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俺はキミだけに恋をする
第9章 spin-off 1 大野 司 × 三枝 彩音 編
俺は愛撫を再開する。
もっと濡らさなきゃな。
俺は彼女の脚を開かせて、そこに顔を埋めた。
「え………?大野くん………っ!そ……んなとこダメ………!」
ペロペロと舌で彼女のソコを舐める。
どんどん蜜が溢れ、舐めきれないくらい。
「あ……ん……っ!いや………だめ………っ!」
彼女は息を荒くして、身体を捩る。
逃がさないとばかりに、腰を掴んで、ジュルジュルと音を立てて吸い上げた。
「あぁん!!」
あっという間に彼女は達してしまった。
「指………挿れるから」
ゆっくりと中指を挿入する。彼女のナカは俺の指を締め付ける。
狭いな………。ちょっと慣らしとかないと。
入り口付近から、徐々に奥へと出し入れして少しずつ彼女の中を広げていく。
もっと濡らさなきゃな。
俺は彼女の脚を開かせて、そこに顔を埋めた。
「え………?大野くん………っ!そ……んなとこダメ………!」
ペロペロと舌で彼女のソコを舐める。
どんどん蜜が溢れ、舐めきれないくらい。
「あ……ん……っ!いや………だめ………っ!」
彼女は息を荒くして、身体を捩る。
逃がさないとばかりに、腰を掴んで、ジュルジュルと音を立てて吸い上げた。
「あぁん!!」
あっという間に彼女は達してしまった。
「指………挿れるから」
ゆっくりと中指を挿入する。彼女のナカは俺の指を締め付ける。
狭いな………。ちょっと慣らしとかないと。
入り口付近から、徐々に奥へと出し入れして少しずつ彼女の中を広げていく。