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俺はキミだけに恋をする
第9章 spin-off 1 大野 司 × 三枝 彩音 編
………ヤバい。気持ちいい。
俺の方があっという間に果ててしまいそうだ。
彩音の胸が俺の腰の動きに合わせて卑猥に揺れる。
俺は胸を掴んで揉みながら、その柔らかさを堪能した。
すると、彩音のナカがきゅーっと締まり……俺は呆気なく果ててしまった ──。
「大丈夫?」
………出血はしてなかったみたいだけど。
「大丈夫。ありがとう。初めてが司くんでよかった」
「彩音、気持ちよかった?」
「うん。初めはちょっと痛かったけど、最後の方は気持ちよかった」
照れ笑いする彩音の頬を撫でる。
俺の方があっという間に果ててしまいそうだ。
彩音の胸が俺の腰の動きに合わせて卑猥に揺れる。
俺は胸を掴んで揉みながら、その柔らかさを堪能した。
すると、彩音のナカがきゅーっと締まり……俺は呆気なく果ててしまった ──。
「大丈夫?」
………出血はしてなかったみたいだけど。
「大丈夫。ありがとう。初めてが司くんでよかった」
「彩音、気持ちよかった?」
「うん。初めはちょっと痛かったけど、最後の方は気持ちよかった」
照れ笑いする彩音の頬を撫でる。