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スケベ爺ゼウスの女の尻を追いかける旅
第3章 二番目の妻テミス

なぜ、運命すらもゼウスに抗えなくなったのか?
神々の王とされるゼウス自身が運命を操る側にあるように見えるが、実際、多くの人々と神々は運命の女神に抗えない存在としています。
しかし、それはモイラに限っては違います
モイラの司る運命に限って言えば、ゼウスはその支配下には入っていないし、モイラ自身が運命の力を持って生まれたわけではないからです。
なぜならば
「モイラ、お前には秩序の守護神たる俺の運命の力を分けてやる」
モイラに運命の力をゼウスが分け与えたのであって、モイラが運命を司るようになったのは、その力をゼウスによって割り振られたからに過ぎないのだ。
ゼウスは秩序を守護する役目も持ち、ゼウスは秩序を維持するために、運命の力をモイラに与えた。
イコール、秩序を乱すということは、秩序の守護神たるゼウスの面目を潰すことになる。
ゼウスは自らの創りし秩序のために運命の女神に従っているだけであり、運命に抗おうと思えば抗えるが、あえてそうしないだけなのである。
神々の王とされるゼウス自身が運命を操る側にあるように見えるが、実際、多くの人々と神々は運命の女神に抗えない存在としています。
しかし、それはモイラに限っては違います
モイラの司る運命に限って言えば、ゼウスはその支配下には入っていないし、モイラ自身が運命の力を持って生まれたわけではないからです。
なぜならば
「モイラ、お前には秩序の守護神たる俺の運命の力を分けてやる」
モイラに運命の力をゼウスが分け与えたのであって、モイラが運命を司るようになったのは、その力をゼウスによって割り振られたからに過ぎないのだ。
ゼウスは秩序を守護する役目も持ち、ゼウスは秩序を維持するために、運命の力をモイラに与えた。
イコール、秩序を乱すということは、秩序の守護神たるゼウスの面目を潰すことになる。
ゼウスは自らの創りし秩序のために運命の女神に従っているだけであり、運命に抗おうと思えば抗えるが、あえてそうしないだけなのである。

