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真夜中の贈り物
第7章 その蜜は秘密の蜜
裸は見えないかもしれないけれど、下着はそのままじゃないの!?
今日、着けて来たのはなんだったっけ?
そうだ。白地に黒の水玉の。
それ、見られちゃうってことじゃない!?
「どうした、安原……早く……」
「あっあのっ……でもっ……そのっ……し……下着が」
最後のほうは尻すぼみの小声になりながら私は抗弁した。
「大丈夫だ、すぐに外せばわからない」
「わかりますっ……」
と、司令が私に覆いかぶさるようにして服を脱がせにかかる。
「あ……嫌っ……イヤァッ!」
「大丈夫だ、安原……手伝ってやるから!」
ベリィッ!
上着の前が完全に外れ、そのままスッポリと腕を抜かれる。
空中に浮かぶ私のDカップのブラ。
今日、着けて来たのはなんだったっけ?
そうだ。白地に黒の水玉の。
それ、見られちゃうってことじゃない!?
「どうした、安原……早く……」
「あっあのっ……でもっ……そのっ……し……下着が」
最後のほうは尻すぼみの小声になりながら私は抗弁した。
「大丈夫だ、すぐに外せばわからない」
「わかりますっ……」
と、司令が私に覆いかぶさるようにして服を脱がせにかかる。
「あ……嫌っ……イヤァッ!」
「大丈夫だ、安原……手伝ってやるから!」
ベリィッ!
上着の前が完全に外れ、そのままスッポリと腕を抜かれる。
空中に浮かぶ私のDカップのブラ。