この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
真夜中の贈り物
第7章 その蜜は秘密の蜜
 裸は見えないかもしれないけれど、下着はそのままじゃないの!?

 今日、着けて来たのはなんだったっけ?
 そうだ。白地に黒の水玉の。

 それ、見られちゃうってことじゃない!?

「どうした、安原……早く……」

「あっあのっ……でもっ……そのっ……し……下着が」

 最後のほうは尻すぼみの小声になりながら私は抗弁した。

「大丈夫だ、すぐに外せばわからない」

「わかりますっ……」

 と、司令が私に覆いかぶさるようにして服を脱がせにかかる。

「あ……嫌っ……イヤァッ!」

「大丈夫だ、安原……手伝ってやるから!」

 ベリィッ!

 上着の前が完全に外れ、そのままスッポリと腕を抜かれる。
 空中に浮かぶ私のDカップのブラ。
/376ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ