この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
真夜中の贈り物
第9章 クレヴァスガーデンの淫らな花壇 後編
「ああっ! 嫌ぁっ!」
「ンンッ! 変な所触らないで!」
「放しなさいっ!」
「やめてっ……アアンッ!」
「ひゃあうっ……ローブの下に手を入れないで!」
「駄目っ……そこは……っ」
「ひゃああんっ……あっ……アアッ! んふぅっ!」
「舐めないでっ! ああっ……はぁんっ!」
七人となったエヌフィーヌが口々に悲鳴を上げる。
ジャガマルによる卑猥な攻撃が始まっていた。
身を接した戦いとなってしまえば、膂力が物をいう。
まして、忍者、巧みな体捌きでエヌフィーヌが叶うはずもない。更にはカエル亜人の持つ動物的な力の強さ。
「ゲロホホホホッ! お主、こりゃあ……たまげた乳じゃが! 拙者のアゴ袋すら、それほどには膨らまぬじゃがっ!」
「おっ……お黙りなさい……下賤者!」
全てのエヌフィーヌが怒りに声を揃え、しがみつくジャガマルを引きはがそうとする。
「は……な……れ、な……さいっ!」
「ンンッ! 変な所触らないで!」
「放しなさいっ!」
「やめてっ……アアンッ!」
「ひゃあうっ……ローブの下に手を入れないで!」
「駄目っ……そこは……っ」
「ひゃああんっ……あっ……アアッ! んふぅっ!」
「舐めないでっ! ああっ……はぁんっ!」
七人となったエヌフィーヌが口々に悲鳴を上げる。
ジャガマルによる卑猥な攻撃が始まっていた。
身を接した戦いとなってしまえば、膂力が物をいう。
まして、忍者、巧みな体捌きでエヌフィーヌが叶うはずもない。更にはカエル亜人の持つ動物的な力の強さ。
「ゲロホホホホッ! お主、こりゃあ……たまげた乳じゃが! 拙者のアゴ袋すら、それほどには膨らまぬじゃがっ!」
「おっ……お黙りなさい……下賤者!」
全てのエヌフィーヌが怒りに声を揃え、しがみつくジャガマルを引きはがそうとする。
「は……な……れ、な……さいっ!」