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真夜中の贈り物
第9章 クレヴァスガーデンの淫らな花壇 後編
「ほり、こうしてぇ……コイツをお主に沈めれば、もっとくっつくことができるじゃが!」

 ずっ……ずずっ……ずっちゅ……。

 キオを切って落としたジャガマルの伝家の肉宝刀。

 それが今度は激しさは伴わずに……穏やかに、エヌフィーヌの秘肉にじっくりと味あわさせるように、埋没してゆく。

(あ……あ、あ……)

「入って……入ってきますわ……は、あ……アァ……」

「ああ、逞しいものがエヌの中に……」

「ンンッ……ンッ……素敵……虜になってしまいそう」

「は、はううっ……焦らさないでぇ……」

「凄い……太くて……大きい。それに……クッ……こ、この重量感……」

「アアン……エヌは……エヌはジャガマル様のモノですわ……」

「アアッ! 届くっ……もうじき……一番奥までっ!」

(いやぁぁぁぁっ! イヤッ! イヤイヤッ! イヤァアッ!)
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