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真夜中の贈り物
第9章 クレヴァスガーデンの淫らな花壇 後編
「んっ……んんっ……はあっ……ごくっ……ンンッ……す、素敵……もっと……もっと……アアッ! あああ、欲しい……もっと欲しいの……全部ッ……ああ全部ぅっ……!」

「そうじゃが、そうじゃがっ……可愛いじゃが! お主、拙者を愛しておるのか?」

「んはああっ……愛……愛しておりますっ……ンッ……ンンッ……好き……ジャガマル様ぁっ……あ……愛しておりますっ……あああ、お慕いしておりますっ!」

「嘘じゃがっ! お主はこの珍宝を愛しておるだけじゃがっ! 拙者ではなく大肉棒をお慕いしとるだけじゃがろう!」

 ついに激しくなり出したジャガマルの腰の動きに、エヌフィーヌはよがり声を上げさせられた。

「んはああああっ! ちっ……違いますっ! 決してそのようなっ……そのような浅ましいことは……っ」

 愛しているのだということを証明しようと、エヌフィーヌは懸命に口づけをする。

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