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真夜中の贈り物
第9章 クレヴァスガーデンの淫らな花壇 後編
「やはり、お主、ただのエロ豚じゃが……こんなーに、助平にキスする女は見たことがないじゃが……」

「そっ……そんなこと……おっしゃらないでっ……違います……私はそんな女では……」

 羞恥に頬を染めながらも、いやらしい口の動きは止められない。

 それどころか、責め言葉に反応した下腹からキュゥゥンと熱い者が込み上げて、それがエヌフィーヌをいっそう色に狂わせる。

「アッ……ああっ! キス……好き……しゅき……おまんこエグられながら舌入れるの……しゅごくしゅきぃ……」

「ゲロハハハッ! ほぅれ見ぃ! ただの淫乱ではないか! なにが違うのじゃがっ……」

「あふぅっ……私は……私は……いんら……ん……じゃな……い」

(ああっ……くふぅっ……でもっ……でもぉっ……)

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