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第3章 ケンジシンジコウジに寄ってたかって犯され歓喜

少しして、ケンジの連れというオトコ２人が建物に入ってきた。
「おーケンジ、来たぞ…わあっ」
オトコ２人は、めぐみのばかでかい巨乳全裸を見て、驚きの声をあげた。

「おいケンジおまえ…すげえ美形のオンナをゲットしてたんだなー、俺たちの知り合ったオンナたちはめちゃくちゃ下品なガングロメロだったのにー」
「うん、残り福ってやつだー」

オトコ２人がちんぽ全裸になり、めぐみに左右から取りついてきた。
「めぐみちゃんっていうんだー、俺たちケンジと同い年、俺シンジー」
左のオトコが名乗った。シンジはけっこうなイケメンで、体型は背が高くスリム。
アア～！理想的なオトコじゃない～！
めぐみは、見惚れた。

「俺コウジー」
右のオトコが名乗った。コウジは顔はケンジと同じくらいだが、カラダが逞しい筋肉質だ。
アア～！優男のケンジでさえ手がゴツくて楽しめたのに、筋肉質のオトコの手はどんなだろ？
めぐみは、妄想してヨダレを出した。

アア～！たまらないわ～！
「アアアア～ッシンジ、コウジお願い～っわたしのオッパイすっぱだかを寄ってたかって犯して～っセックスして～～っ」
そしてケンジのほうを見て、
「ケンジもお願い～こっちに来て、３人がかりでわたしのオッパイすっぱだかをメチャメチャにして～っオモチャにして～～～っ」

めぐみの一世一代の大絶叫が、建物内にこだました。
もちろんめぐみは、輪姦初体験である。

アア～！できたら５人のオトコたちに輪姦されたかったけど、ま、いいか！３人だと、間延びする恐れがあるのよね～！間断なく次から次へとちんぽをハメて欲しいのよね～！