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女子高生めぐみ奔放な性
第3章 ケンジシンジコウジに寄ってたかって犯され歓喜
めぐみは、ばかでかい巨乳オッパイをぶるん、ぶるん揺らしながら、太めのセクシー腰をうごめかし、ベッドの上に仰向けになった。

ケンジと姦ってるときから、ベッドの幅広なのに気づいていた。シンジが左に、コウジが右に寄り添ってきても、余裕だ。
そうか…このベッド、グループセックスに対応してるんだ~!このナンパ島の主催者は、相当なエロ人物ね~!

めぐみがムッチリ太ももを左右に開くと、ケンジがちんぽ全裸でその間に陣取った。

「うおおおーっ、めぐみーっ、ごっついオッパイーっ」
左からイケメンシンジが、めぐみの左のばかでかい巨乳を手のひらでムギュムギュムギュムギューッ!とわしづかみにして揉みしだいてきた。

少し遅れてコウジが
「めぐみーっ、オッパイ!オッパイ!オッパイーっ!」
と、めぐみの右のばかでかい巨乳を、とんでもないゴツい手のひらでわしづかみにして、ぐわん、ぐわん、ぐわーん、と揉みしだいてきた。

「シンジ~コウジ~スゴいエッチ~~うれしいわ~~っお願い、強くして激しくして~」
シンジ、コウジの目の色が変わって、2人はめぐみのばかでかい巨乳オッパイをそれはそれは強く激しく揉みしだいてくるのであった。

前からケンジが、
「めぐみのオマンコー、オマンコー」
と狂おしい表情をしながら、めぐみのビチョビチョになったオマンコのスケベ穴に、顔を近づけスケベな唇でしゃぶりついてきて、舌の先をオマンコの穴やクリトリスを、ナメ、ナメ、ナメ、ナメ、し、ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャとイヤらしい音を立てた。

「ケンジ~うれしいわ~っいっぱいナメナメして~~っ」

めぐみは、夢にまでみた憧れの輪姦シーンの実現に、酔いしれた。
アアアア~!リアルなんだ~現実なんだ~!わたしのオッパイすっぱだかを3人のオトコが寄ってたかってまさぐっている~!
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