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第3章 ケンジシンジコウジに寄ってたかって犯され歓喜

めぐみの女子高生の若い腰がクネクネとなまめかしく揺らされ、ばかでかい乳房がゆっさゆっさと３人男子の目前で揺れた。

左のオッパイを激しくナメまわしていたイケメンシンジが
「ああー！めぐみー！たまんねえー！」
とまたまた叫ぶ。

何をしたいのーシンジー
「めぐみの…マンコにチンポをぶちこみたいーーっ！セックスしたいーーっ！」

「うれしいわーッシンジーッセックスしてーーッワタシのマンコにシンジのチンポをぶちこんでーーッ」
めぐみは応じ、ケンジ、コウジがめぐみから離れた。
「わああああー！めぐみのマンコー！めぐみのマンコー！」
ケンジのチンポのカリ頭が、めぐみのばかでかいオッパイぶるんぶるん揺れるすっぱだかのマンコ穴に、ヌプ！ヌプ！ヌプ！ヌプーッ！とぶちこまれてきた。

アアアアーオトコのチンポが再びワタシのマンコにー
ケンジとセックスしてからまだ30分も経ってないのに、２回目のチンポー
しかもチンポは違うオトコのー
アアアアーワタシいけないことをしてるわー複数のオトコと立て続けにセックスしてるー

めぐみに少し後悔の気持ちが生まれた。
が、そのとき。
アアアアーこのオトコのチンポ、めちゃくちゃ大きいーデカイーごっついー
シンジのチンポは、細身の体に似合わないくらいのデカ物だったのだ。

「アアアアーッシンジーッシンジのチンポメチャメチャおっきいーッ太いーッごっついーッたくましいーーッ」
「めぐみー！うれしいかいー？自慢のチンポなんだぜー！」
「うれしいわーッシンジーッおねがいシンジのたくましい太いチンポをワタシのマンコの奥へーッもっと奥へ深くーッ深く入れてーッズッコンズッコンぶちこんでーーッ」
「おうー！めぐみー！深く深く入れてやるー！」

シンジが腰をぐぐぐぐーと、めぐみのばかでかいオッパイすっぱだかのセクシーな太い腰に押しつけてきた。