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第3章 ケンジシンジコウジに寄ってたかって犯され歓喜

そのとき、左のイケメンシンジが
「ああーっ！めぐみーっ！ごっついオッパイたまんねえーーっ！」
と雄叫び。
ああーシンジー何をするのーたまらなくなってどうなるのー

すると、シンジはそのイケメンの顔をめぐみのばかでかい左のオッパイにぐわーん！と押しつけてきた。
「ああー！めぐみー！ごっついオッパイ吸うー！ごっついオッパイ吸うー！」
イケメンシンジの唇がめぐみのばかでかい左のオッパイの乳輪をパクッとくわえこみ、チュパ！チュパ！チュパ！チュパ！とやらしー音を立ててバキュームのように激しく吸ってきた。

それとほとんど同時に、右からコウジが、めぐみのばかでかい右のオッパイの乳輪を唇にパクッとくわえこんできて、シンジと同じように激しくチュパ！チュパ！チュパ！チュパ！とやらしー音を立ててこれまたバキューム吸ってきた。

アアアアー
すごいーすごいーすごいーー
ワタシ、オトコ２人に左から右から同時にオッパイを吸われてるー
ワアアアアー
やったーやったーワタシ、オトコたちにオモチャにされてるーワタシのオッパイをーワタシのマンコをクリトリスをーオトコたちがナメまわしてるー

「アアアアーッうれしいわーッみんなーッ吸ってーッ吸ってーッナメてーッナメてーッみんなでワタシを激しくむさぼってーーッ」
めぐみは、オトコ３人がかりでオッパイすっぱだかをナメまわされながら、歓喜を叫んでいた。