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女子高生めぐみ奔放な性
第4章 深夜の輪姦大会、一晩で???回
薄暗いところから入ったので、めぐみは一瞬、目を覆った。ものすごい明るさ。周囲の壁に、所狭しと明るい照明器具が取り付けられ、その区画の中をこうこうと照らしていた。そして周囲の壁は、ほとんど全部が床に敷き詰められた草色マットレスと同じ材質の、ふかふかマットレスで覆われている。区画内は、畳100畳くらいの広さ。

目を覆うめぐみの耳に、この世のものとは思えない阿鼻叫喚が飛び込んできた。いや、それは天国をぞんぶんに味わう快楽の声だった。
「アアアア~~~ッ!犯して!犯して!レイプしてえええ~~~ッ!」
「やって!やって!やってえええ~~~ッ!チンポぶちこんでえええ~~~ッ!」「突いて!突いて!激しく突いてえええ~~~ッ!」「出して!出して!ぶちまけてえええ~~~ッ!」「アアアア~~~ッ!早く来て!早く来て!乗ってきてえええ~~~ッ!」
ところが聞こえてくるのは、女子の声ばかり。

めぐみがようやく慣れてきた目を開くと、そこには、天井に向けチンポを突っ立たせためぐみと同年代くらいの全裸のオトコが、数十人。。そして、マットレスの上に仰向けに寝て、男たちに乳房裸を抱かせている女子が、10人。
大輪姦大会!!!
めぐみの口から、性欲よだれがブブブーーーッと溢れ出した。
「ひとりのオトコだけじゃ満足できないもんねー」
めぐみは、興奮して返答できない。股間がじゅわじゅわじゅわーーーッとしたたか濡れた。
「女子が少ないでしょ?淫乱女子はマイノリティだねー」
めぐみは、耐えられない。今すぐ仰向けになってオトコに乗られたい。
「オトコもいっぱいいるようで、実はこの島に来てるオトコのうちの10%しかいないんだよー。最近のオトコはヘタレが多いからねー」
説明を終えると、あすかが、オトコたちの輪の中に飛び込んでいった。
「抱いてーーーっ!犯してーーーっ!」「アアアア~~~ッ!天国~~~ッ!」

くそ!負けてたまるか!
めぐみは、壁際で順番を待っているオトコたちの前に駆け寄ると、そのバカでかい巨乳をぶるん!ぶるん!ぶるーーーん!と激しく揺さぶり見せて
「お願いみんな~~~ッ!ワタシを、寄ってたかって強姦してえええ~~~ッ!レイプしてえええ~~~ッ!チンポ入れてえええ~~~ッ!アアアアアアアア~~~ッ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ~~~~~~~~~~~~ッ!」
と一世一代の性欲叫びをした。
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