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女子高生めぐみ奔放な性
第4章 深夜の輪姦大会、一晩で???回
男たちは、さぞや
<うっへえー!ごっついぶるんぶるんオッパイのどスケベ淫乱女子高生めっ!寄ってたかって犯してやるーっ!>
とか激叫びして、めぐみのバカでかい巨乳ぶるんぶるんすっ裸に群がってくると思った。
ところが。
男たちは、めぐみのバカでかい乳房をニヤニヤと見ながらチンポを突っ立たせたが、まったく襲いかかってこない。

すると、係員の腕章をつけた大学生風の男が来て
「めぐみちゃん?ひどく盛りがついてんな?そう、せっつくなや!そら、そこの空いてるところに仰向けに寝ころぶんや。あとは、ワシが手配したるでえー」
という。
めぐみは、興奮した裸身を少し落ち着かせながら、指示された場所、ふかふかの緑色のマットレスの上に仰向けに寝ころんだ。すると、ちょうど頭のところに枕のような盛り上がりがあった。

「じゃ、照明当てるでえー。まぶしいけど、目には優しい照明や」
わ?まぶし?
「さあさあ、ご一同!ピチピチの現役女子高生、めぐみちゃん、ですー!ごらんのとおり、顔は超美形!乳は、ごっついぶるんぶるんオッパイ!性欲は、底無しのどスケベ淫乱娘!この女とやりてえやつは、さ、並んだ並んだ!」
すると、めぐみと同年代くらいの男子が、物も言わずそろそろと集まってきた。そして、30人の列ができた。

「じゃ、めぐみちゃん、ちょっと待ってな」
と係員の男が、リモコンをオンした。
すると。
めぐみの寝ころんでいる場所とその周囲の10畳ほどの広さのスペースが、ギギギギーと音を立て始めた。
え?下がってる?
やがて、めぐみの寝ころんでいるところは、周囲より3メートルほど低くなった。
と、その周囲に、男たちが群がってきて、見下ろしてくる。
「めぐみちゃんのセックスは、自由観覧かつ全島生中継となります!みなさん、彼女のどスケベぶりをぞんぶんにご観覧の上、彼女の裸身を実際に味わってやってください!さあ、一人目!」
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