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第4章 深夜の輪姦大会、一晩で？？？回

「めぐみちゃん…、よろしく…」
男子の弱弱しい声がしたので見ると、線の細そうな同年代くらいの男子がチンポ裸で、めぐみの乳房裸に抱きついてきた。
「ああー、めぐみ、でいいー！」
すると、男子はその弱弱しい第一印象とは裏腹に
「うおー？めぐみー！おっぱい？おっぱい？おっぱい！」
「めぐみのハダカ！ハダカ！ハダカ！」
「めぐみの腰！尻！太もも！」
とそれは激しく叫んで、猛然と抱きついてきた。

めぐみは、もちろん喜んで
「いい！いい！いい！いい！激しいの、うれしいわ～～～ッ！」
と叫び答え
「おねがい、オッパイこすって！ハダカを抱いて！おしりをわしづかみにして～～～ッ！」
と絶叫し、そのバカでかい乳房をぶるん！ぶるん！ぶるん！とキョーレツ揺らし、その淫乱な裸身を激しくのたうちさせた。
男子は、もちろん、してきた。
「ああ！ああ！いい！いい！気持ち、いい～～～～～ッ！」

「おおおおおおおおおおー」
周囲から、どよめきが。
《あ、そうか。わたしのセックスシーン、公開されてるんだ》
上に載ってきた男子に夢中で、忘れてた。

電光掲示板を見ると、まだ男子に抱かれてから２分しかたっていない。
しかし、めぐみはもうおマンコが限界。
「おねがい～！チンポをおマンコにぶちこんでええ～～～～～ッ！」
めぐみがＭ字開脚をし腰を突き上げて絶叫すると、周囲が大きくどよめいた。

「めぐみー！お、マ、ン、コーーーっ！！！！！」
男子のチンポが、ずぶりっと、めぐみのどスケベ淫乱マンコをぶち抜いた。

その瞬間、周囲の男子たちが口々に
「うっ」
「ううっ」
「うーっ」
と、うめいた。
射精してしまったのである。