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第4章 深夜の輪姦大会、一晩で？？？回

え？え？ええええ～～～？？？
わたしのセックス、全島に公開されるの～？そんなの、聞いてないよ～！

めぐみは、観覧の人の群れの中にあすかを見つけると、ぎっとにらんだ。
あすかは、両隣の男子に、乳房とおマンコを弄られてオーオー悶えてた。
するとあすかが気づいて
「めぐみちゃん、ごめんね～！めぐみちゃんのこと、日中からすごい話題だったんだよ～？オッパイをぶるんぶるんとこれ見よがしに揺らしながら、島をさまよっている、どスケベ淫乱１００％間違いなしの女子がいるって！それでナンパ島の管理人さんと相談して、めぐみちゃんのためにここを用意してあったんだ～。２０時過ぎに呼ぶ予定だったんだけど、２０時直前にめぐみちゃん行方不明になっちゃって～」
と上から話してきた。
「めぐみちゃん、もしかして、男とやってた？」
「うん、やってた」
「どうだった？良かった？」
「うーん。まあまあ良かったんだけど、回数が続かなくて…」
「そうよね？男子にはヘタレが多いから～。ここにいる男子も、ほとんどが１回戦ボーイだよ？」
「そうなんだ」
「だけど、人数が多いから、次々に違うチンポが入ってくるのを楽しめるね」
「うん…」

「めぐみちゃん、公開されるの怖い？」
「うーん…、正直言って、なんだかワクワクしてるの。わたし、おかしいのかな？」
「へえー、めぐみちゃん、本当にエムなんだ～。すごい～！」

「あすか、ちゃん。わたし、もうオッパイとおマンコが限界！早く男を上に載せたい！」
「じゃ、一人目の男を送るね？いちおうルールがあって、１人につき、合体前抱擁５分・合体運動５分なんだけど。射精はアリ？」
「アリで」
「それなら、合体運動は射精までとなるね。あ、男は全員、童貞なんで。たぶん早漏多いと思う」

このナンパ島の優れているところは、女子が遊びまくって妊娠したとき、遺伝子検査をして判明した父親と結婚する決まりになっていることだ。
ここは、婚活場所でもあった。
もちろんピルを食べて、遊びまくるのもいい。