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第2章 まずは初体験を

カップル専用ルームは、一戸建ての平屋で、天井壁総鏡張りのベッドルーム、同じく総鏡張りのバスルーム、トイレから成っていた。ラブホテルの一戸建てバージョンだった。

ウウウーオトコとここでセックスしたいーメチャメチャしたいー犯されたいー
部屋のあちこちを点検し終える頃には、こんなダサい男子でもいいやー１発姦って、別れようーと心に決めていた。

「ワタシ、高１の１６才ー名前はめぐみー」
「あーぼ、僕は高１の１６才ー名前はケンジー」

「ケンジーお願いワタシのオッパイすっぱだかを犯してーセックスしてーーー」
叫ぶと、タンクトップを勢いよく脱ぎ捨てて、自慢の９５センチ巨乳をあらわにして、ぶるんぶるんと揺らしてやった。

「わあああーめぐみーごっついぶるんぶるんオッパイーめぐみのオッパイすっぱだかを犯したいーセックスしたいーーー」

あああーこのオトコー意外にエッチなこと言うじゃないーごっついぶるんぶるんオッパイだなんてーオマンコがジュワジュワってなっちゃったー

ケンジは、あっという間に服を脱ぎ捨てて、ちんぽ全裸になった。ケンジのちんぽは、めちゃくちゃ太く膨らみ、しかも上に向いてそそり立っていた。
ケンジのちんぽを見ながら短パンを脱ぎ捨てて、巨乳揺れる全裸になった。

ごっつい巨乳をぶるんぶるん揺らして、全裸でベッドの上に仰向けに寝ると、絶叫した。
「ケンジーお願いワタシのごっついぶるんぶるんオッパイすっぱだかを、ケンジのちんぽすっぱだかで犯してー犯してーセックスしてーーー」