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場所も時間も関係ない!
第1章 初めまして、変態さん【完】

後ろからガツガツ突かれて
前からは乳首を吸われ
強すぎる快感に私は
脳内麻痺を起こしている様で
ここがどこで、どんな場所で
周りに誰が居るとか
全ての判断が出来なくなっていた。
与えられる快楽が
今の私の全てになっていた。
「たっぷり、ナカに
出してあげるね…っ!」
後ろの男性が耳元で
そう囁いた時、
私の体は身震いを起こした。
「おっぱい舐められるの
好きなんだね
すんごい締めてるよ」
まるで、母乳を求める
赤子の様に乳首を吸うおじさん。
私はおじさんの頭を
抱き抱えていた。

