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俺が惚れた農家のおばさん 2
第5章 輪姦最終日
全て語り終わった彼女に何故隠してたのかと問い詰めると今日で最後と解っていたから俺を心配させたくなかったそうだ…
しばらくそのまま寄り添っていたけど雨が強くなってきたので
『帰りましょうか…』
彼女は俺の腕を掴み
『お願いやし、嫌いにならんといて…』
嫌いになるはずもなく
彼女を抱き抱え溜め池に行くと体を洗った
指で掻き回す度喘ぎ声と共に奴等のザーメンが流れ出る
よくよく考えれば俺も奴等と同じ…
いや、きちんとお願いした奴等の方がまだましかもしれない…
俺は彼女抱き締め
『都さんこそ俺の事捨てないで…』
涙を流す俺の頭をなでながら
『大丈夫やで…うち、俺君の事愛してるもん、俺君のお願いやったら何でもしてあげるで…』
唇を重ね草むらに寝ると
『今から奴等の事を忘れる位感じさせてやる!』
俺は無我夢中で彼女を感じさせ
彼女もそれに応えるように求めてきた
どれ位時間がたっただろうか…
雨はやんで蛙の鳴き声が聴こえる
辺りは暗く、彼女は横で寝息をたてている
俺は彼女を抱き抱え家に戻った
しばらくそのまま寄り添っていたけど雨が強くなってきたので
『帰りましょうか…』
彼女は俺の腕を掴み
『お願いやし、嫌いにならんといて…』
嫌いになるはずもなく
彼女を抱き抱え溜め池に行くと体を洗った
指で掻き回す度喘ぎ声と共に奴等のザーメンが流れ出る
よくよく考えれば俺も奴等と同じ…
いや、きちんとお願いした奴等の方がまだましかもしれない…
俺は彼女抱き締め
『都さんこそ俺の事捨てないで…』
涙を流す俺の頭をなでながら
『大丈夫やで…うち、俺君の事愛してるもん、俺君のお願いやったら何でもしてあげるで…』
唇を重ね草むらに寝ると
『今から奴等の事を忘れる位感じさせてやる!』
俺は無我夢中で彼女を感じさせ
彼女もそれに応えるように求めてきた
どれ位時間がたっただろうか…
雨はやんで蛙の鳴き声が聴こえる
辺りは暗く、彼女は横で寝息をたてている
俺は彼女を抱き抱え家に戻った