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恋花火
第8章 恋のイロハ
指を一本、二本と増やしていき


それでは物足りなくなってきた。


…タケルのモノを挿れたい…


けれどそれは到底無理な話。


そこで私は、クローゼットの奥底にしまってある、所謂大人のオモチャを取り出した。


いつだったか、好奇心からタケルが買ってきたものだ。


見た目はまるで男性器そのもの。電源を入れると、左右上下にウネウネと動く。


その根元には枝分かれした突起がついていて、そこはブルブルと小刻みに振動しクリトリスを刺激する作りになっている。


私はこれをまだ一度も使用していない。


こんな機械よりも、タケルのモノを挿れてほしかったから。


だけど今は、これがタケルの代わり。


私はそれを蜜口にあてがった。


「あぁっ…」


ズブズブと、いとも簡単に入って行くそれを鏡越しに眺めた。


私のあそこは充血し、ピンク色というよりむしろ赤い。


このままでも充分気持ちいいが、せっかくなので電源を入れてみた。


すると、想像よりも、よりリアルな動きをされた。


「あぁぁ…気持ちいいよぉ、タケル…」


此の期に及んで思い出すのはタケル。


私は激しくオナニーに耽った。


鏡にうつっているのは本当に私?


紅潮した頬に涙ぐんだ目。


私はいつもSEXのとき、こんな表情をしているのだろうか。


大きく広げた脚の間には、いやらしく蠢くバイブレーター。


すっかり皮のむけたクリトリスは、大きく勃起してしまっている。


そのクリトリスを、ピンポイントで責めている小刻みな振動。


「あっ、あぁ、やめて、もうやめてぇえっ」


口から声が漏れる。


左手で胸を揉み、右手でバイブレーターを更に奥へと動かす。


「やぁぁぁぁー!」


思わず絶叫しながら、私は潮を撒き散らした。


そしてその直後に、イッてしまった。


私を求め抱いてくれた、昔のタケルを思い浮かべながら______。
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