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誰のもの⁉︎
第3章 衝撃
私たちは 飲み物を買って ロビーのイスに座った。

「本当に久しぶりだね。」

「そ、そーだね。」

会いたくなかったよ…。

「実はね、ここに私の彼が働いてるの。もうすぐ お昼かなと思って 会いに来ちゃった。」

「そーなんだ。」

誰も聞いてないよ。

「でも、部署とか聞いてないから ここで待ってたら 会えるかな?」

どーでもイイ。

その時、エレベーターから歩、優ちゃん そして課長が降りてきた。

「そうだ。未唯ちゃん、知らないかな?」
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