この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
誰のもの⁉︎
第20章 2人の時間
未唯の中は 暖かくてキツかった。
中を掻き回しながら クリを 舐めていく。

未唯の体はピクピクしながら 俺の指を離さないように締め付ける。

指の腹を上に向け 未唯の感じるところを探す。
ある場所で

「あ〜〜〜〜ダメ‼︎ 変になっちゃう。」

未唯が声をあげる。
ここが未唯のポイント。

「変になっていいよ。今度は中でいって。」

ポイントを中心に攻め上げていく。

「はぁ〜ん いっちゃ……う。」

2回目の痙攣をした。

グッタリとした未唯にキスをして 抱きしめた。
/157ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ