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誰のもの⁉︎
第20章 2人の時間
絶頂を迎え、力が入らない私を 優しく包んでくれた。
「シャワー浴びようか。」
直志くんがベッドを出る。
「‼︎」
私をお姫様だっこした。
「待って、恥ずかしい。」
直志くんはクスリッ と笑って、
「未唯、1人で入れないでしょ。」
確かに、1人で起き上げれないほど 力が入らなかった。
「でも……。」
「俺の責任もあるし、洗ってあげる。」
そのまま 浴室に入っていった。
私を抱いたまま 座るとシャワーを出し、ボディーソープを泡立てて首筋から肩と洗っていく。
「うっっ。あぁぁん」
「未唯、感じてるの?」
顔が赤くなった。
「かわいい。」
と、キスをしてくる。
チュッ
舌が入ってきて 濃厚なキスになっていく。
「うっふっ……っ」
いつの間にか 直志くんの手は胸を揉み 下へとおりていく。
「未唯のここ、また ヌルヌルになってる。」
恥ずかしくて、顔を見られないように 直志くんの首にしがみついた。
「どうしよう。また、したい。」
私の態勢をかえ、そのまま 下から私の中に入ってきた。
「やだ〜 おかしくなっちゃう。あっあっあっぅっ」
ギュッと抱きしめられ、
「このまま 動かないから 洗って出よう。続きはまた、ベッドでする。ゴムないから……。」
「ダメ 抜いて……。」
私の腰が動いていた。
「未唯、ダメ動いちゃ 」
「う…ごい…ちゃう…。あぁぁぁ。」
「俺も ダメかも…。」
壁に手をつかせるように 私を立たせ お腹に腕を回してお尻を突き出させた。
後ろから私を支えて 直志くんが入ってきた。
浴室で また、絶頂を迎えた と同時に 直志くんはわたしの背中に精液を出した。
「シャワー浴びようか。」
直志くんがベッドを出る。
「‼︎」
私をお姫様だっこした。
「待って、恥ずかしい。」
直志くんはクスリッ と笑って、
「未唯、1人で入れないでしょ。」
確かに、1人で起き上げれないほど 力が入らなかった。
「でも……。」
「俺の責任もあるし、洗ってあげる。」
そのまま 浴室に入っていった。
私を抱いたまま 座るとシャワーを出し、ボディーソープを泡立てて首筋から肩と洗っていく。
「うっっ。あぁぁん」
「未唯、感じてるの?」
顔が赤くなった。
「かわいい。」
と、キスをしてくる。
チュッ
舌が入ってきて 濃厚なキスになっていく。
「うっふっ……っ」
いつの間にか 直志くんの手は胸を揉み 下へとおりていく。
「未唯のここ、また ヌルヌルになってる。」
恥ずかしくて、顔を見られないように 直志くんの首にしがみついた。
「どうしよう。また、したい。」
私の態勢をかえ、そのまま 下から私の中に入ってきた。
「やだ〜 おかしくなっちゃう。あっあっあっぅっ」
ギュッと抱きしめられ、
「このまま 動かないから 洗って出よう。続きはまた、ベッドでする。ゴムないから……。」
「ダメ 抜いて……。」
私の腰が動いていた。
「未唯、ダメ動いちゃ 」
「う…ごい…ちゃう…。あぁぁぁ。」
「俺も ダメかも…。」
壁に手をつかせるように 私を立たせ お腹に腕を回してお尻を突き出させた。
後ろから私を支えて 直志くんが入ってきた。
浴室で また、絶頂を迎えた と同時に 直志くんはわたしの背中に精液を出した。