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誰のもの⁉︎
第24章 未来へ
急いで 家まで帰って来た。
ドアの前で 深呼吸して チャイムを鳴らした。
ピンポーン
バタバタと足音がして、ドアが開いた。
「おかえりなさい。」
未唯が笑顔で迎えてくれた。
「ただいま。」
抱きしめずにはいられなかった。
「直志くん 離して〜。」
ハハハハ。
「直志くん 入って。お風呂溜めてあるから 入ってね。その間に ご飯用意するから。」
「お風呂も用意してくれたの?至れり尽くせり‼︎ 未唯は?お風呂入った?」
「ううん。私はいいから 入って来て。お肉焼くね。」
「ご飯 後でいいから一緒に入ろう。未唯も仕事してきたでしょ。」
甘えるように 言ってみた。
「う……ん。」
小さく頷いた。
未唯の手をとって 浴室に入って行く。
未唯はなかなか脱ごうとしない。
「ぬがないの?」
「恥ずかしい……。」
かわいすぎるだろ!
抱きしめて イタズラ した。
首すじに キスしたり、ワキから手を入れブラのホックを外した。
「ちょっと……。ダメ〜」
「ぬがないと 最後までするよ。」
「脱ぎます。」
トップスを脱ぎ スカートを足から 抜く。
キャミソール姿になった。
俺は目が離せなかった。
そのまま 抱きたい……。
「見ないで。。。。先に入って。」
ブラのホックは外していたので 腕を胸にあて、ブラが落ちないようにしていた。
俺は我慢して 先に入ってシャワーを浴び 浴槽に入った。
恥ずかしそうに 入って来た未唯も シャワーを浴び 浴槽に入って来た。
(浴槽が大きすぎるな〜〜。)
浴槽の端と端で あったまる。
「未唯、こっちに来て。」
手招きをして 呼ぶと 近づいてきてくれた。腕を掴んで足の間に背を向けて座らせ 後ろから抱いた。
「今日、来てくれてありがとう。帰ってきて 未唯がいて おかえりって言われて 幸せ。」
俺は 思っていたことを口にした。
ドアの前で 深呼吸して チャイムを鳴らした。
ピンポーン
バタバタと足音がして、ドアが開いた。
「おかえりなさい。」
未唯が笑顔で迎えてくれた。
「ただいま。」
抱きしめずにはいられなかった。
「直志くん 離して〜。」
ハハハハ。
「直志くん 入って。お風呂溜めてあるから 入ってね。その間に ご飯用意するから。」
「お風呂も用意してくれたの?至れり尽くせり‼︎ 未唯は?お風呂入った?」
「ううん。私はいいから 入って来て。お肉焼くね。」
「ご飯 後でいいから一緒に入ろう。未唯も仕事してきたでしょ。」
甘えるように 言ってみた。
「う……ん。」
小さく頷いた。
未唯の手をとって 浴室に入って行く。
未唯はなかなか脱ごうとしない。
「ぬがないの?」
「恥ずかしい……。」
かわいすぎるだろ!
抱きしめて イタズラ した。
首すじに キスしたり、ワキから手を入れブラのホックを外した。
「ちょっと……。ダメ〜」
「ぬがないと 最後までするよ。」
「脱ぎます。」
トップスを脱ぎ スカートを足から 抜く。
キャミソール姿になった。
俺は目が離せなかった。
そのまま 抱きたい……。
「見ないで。。。。先に入って。」
ブラのホックは外していたので 腕を胸にあて、ブラが落ちないようにしていた。
俺は我慢して 先に入ってシャワーを浴び 浴槽に入った。
恥ずかしそうに 入って来た未唯も シャワーを浴び 浴槽に入って来た。
(浴槽が大きすぎるな〜〜。)
浴槽の端と端で あったまる。
「未唯、こっちに来て。」
手招きをして 呼ぶと 近づいてきてくれた。腕を掴んで足の間に背を向けて座らせ 後ろから抱いた。
「今日、来てくれてありがとう。帰ってきて 未唯がいて おかえりって言われて 幸せ。」
俺は 思っていたことを口にした。