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誰のもの⁉︎
第24章 未来へ
「なに?」
もう一度聞いてみる。
「未唯さ、ウチの会社 面接受けない?」
えっ?直志くんが勤めている会社は 一度受けたが 不採用だった。
「無理だよ。前に受けてダメだったの知ってるでしょ」
「うん、聞いたよ。今度ね 社長の秘書を募集するんだ。大丈夫 受けてよ。」
「?? 秘書課って無いんだよね??社長が秘書要らないって……聞いたけど?」
面接した時に 履歴で ハッキリ言われたのを思い出した。
「今まではね。いいから、受けてよ。」
「う……ん。」
渋々受ける事を承諾した。
「よかった!じゃあ これで話は終わり。未唯、しよ。」
いきなり 直志くんのスイッチが入った。
チュッチュッ っとキスして 顔を押さえて 深いキスに変わっていった。
「うっうん〜ん」
お風呂のことがあったからか すぐに気持ちよくなり 力が入らなくなった。
私を抱き上げて ベットに移動した。
そのまま 一晩中 抱かれた。
もう一度聞いてみる。
「未唯さ、ウチの会社 面接受けない?」
えっ?直志くんが勤めている会社は 一度受けたが 不採用だった。
「無理だよ。前に受けてダメだったの知ってるでしょ」
「うん、聞いたよ。今度ね 社長の秘書を募集するんだ。大丈夫 受けてよ。」
「?? 秘書課って無いんだよね??社長が秘書要らないって……聞いたけど?」
面接した時に 履歴で ハッキリ言われたのを思い出した。
「今まではね。いいから、受けてよ。」
「う……ん。」
渋々受ける事を承諾した。
「よかった!じゃあ これで話は終わり。未唯、しよ。」
いきなり 直志くんのスイッチが入った。
チュッチュッ っとキスして 顔を押さえて 深いキスに変わっていった。
「うっうん〜ん」
お風呂のことがあったからか すぐに気持ちよくなり 力が入らなくなった。
私を抱き上げて ベットに移動した。
そのまま 一晩中 抱かれた。