この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
誰のもの⁉︎
第24章 未来へ
「え⁉︎ 何に?嫉妬って 俺、何かした?」
首を横に振った。
「さっき 髪乾かしてもらった時に 今までの彼女にもしたのかなぁ って……。」
そんな事を考えていたのか。
2人で顔を赤くして 見つめ合った。
プッ‼︎
同時に吹き出した。
「そんな事 考えてたの?未唯以外にはした事ないし、この部屋も未唯以外入れたことないよ。」
抱き寄せて頭を叩いた。
「で、どうする?もう一回言うよ。ここで 一緒に住もう。」
「は…い。 よろしくお願いします。」
うれしい‼︎ もう、離さない。
「あっ、もう一つ 。」
「何?」
「うーん。洋平にも 話したんだけど…。」
顔を上げて 俺の顔をジッと見つめる。
首を横に振った。
「さっき 髪乾かしてもらった時に 今までの彼女にもしたのかなぁ って……。」
そんな事を考えていたのか。
2人で顔を赤くして 見つめ合った。
プッ‼︎
同時に吹き出した。
「そんな事 考えてたの?未唯以外にはした事ないし、この部屋も未唯以外入れたことないよ。」
抱き寄せて頭を叩いた。
「で、どうする?もう一回言うよ。ここで 一緒に住もう。」
「は…い。 よろしくお願いします。」
うれしい‼︎ もう、離さない。
「あっ、もう一つ 。」
「何?」
「うーん。洋平にも 話したんだけど…。」
顔を上げて 俺の顔をジッと見つめる。