この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
誰のもの⁉︎
第6章 別れ
課に戻ると、課長が 何か言いたそうに 私の顔を見た。

「み、みい…。」

「さぁ、仕事しよ。」

歩が 大きな声で 課長の言葉をさえぎる。

「午後も がんばろ〜っと。」

優ちゃんも あとに 続く。

(未唯に声かけるな‼︎)
と 2人が課長を睨んだ。

課長の顔を見て また 気持ちが悪くなったが、2人が入って 少し落ち着いた。

私はデスクに着き 仕事をこなした。
/157ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ