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誰のもの⁉︎
第12章 俺のものに
話をして 少し落ち着いた。
「落ち着いたみたいだね。俺たち帰るね。」

直志くんが 腰を上げて 私の頭をポンポンと叩いてから、
「あまり 溜め込まずに 俺らにも 頼ってね。」

正雄くんも、
「うん。友達でしょ。」

と、ニコッと笑った。
弥くんは何か考えているようだった。

「ありがとう。ごめんね、せっかく 飲んでたのに…。」

「またね。飲みに行くのは 続けようね。」

3人は 帰っていった。
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