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誰のもの⁉︎
第12章 俺のものに
海へ行ったのは 正解だった。
そのあと、未唯は楽しそうにしていた。
日が暮れて 帰ると言った未唯を 家まで送る。

車の中で 話しながら 考えていた。
(キスぐらい しとくか。)

家に着き、未唯は車を降りようとシートベルトを外す。

「未唯!」

こっちを見た‼︎

肩を抱き寄せて キスをする。
あわてて 離れようとする 未唯の頭を押さえて そのまま 舌を 侵入させた。
執拗に 未唯の舌を探す。
グチュッ 舌を見つけて 絡めていく。

「未唯、好きだ」

(これで 俺のものだ。)
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