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誰のもの⁉︎
第13章 悪女 再び
「あん…。ほん とに だめ…。」
「入れてないのに いきそうなの?」
「う 、うん 。気持ちよすぎ〜〜。や〜〜。」
言い終わる前に 指を入れた。
指の腹を上にしてすくうように 何回も動かした。
それと同時に 舌でクリトリス を転がした。
「キャ〜、イ、イク〜〜〜。」
彼女の腰が ガクガク として、だらんと 力が抜けた。
身体を支えた。
クスッ
「イッちゃった?」
「ごめんなさい。イキました…。」
「後は ベットでしようか。1回 洗ってあげるね。」
シャワーを出して 彼女の隅々まで 洗ってあげた。
胸を揉みながら シャワーをあてると、
「ウゥン。。。」
クックッ 楽しくなってきた。
シャワーを下にあてて、太ももから 中心部を洗っていく。
「中も 洗わなきゃ。」
指を入れ 中をかき出す。
蜜が 後から後から出てくる。
「どんどん 中から出てくるよ。エロいな〜〜。」
「言わないで。。フゥン ハッア〜〜ン」
「出ようか、」
彼女を抱えて ベットに 寝かす。
「どうして 欲しい?」
「これ、入れて。」
彼女は 俺のを握ると 先っぽをチロチロ舐め始めた。
「ウッ‼︎」
「入れてないのに いきそうなの?」
「う 、うん 。気持ちよすぎ〜〜。や〜〜。」
言い終わる前に 指を入れた。
指の腹を上にしてすくうように 何回も動かした。
それと同時に 舌でクリトリス を転がした。
「キャ〜、イ、イク〜〜〜。」
彼女の腰が ガクガク として、だらんと 力が抜けた。
身体を支えた。
クスッ
「イッちゃった?」
「ごめんなさい。イキました…。」
「後は ベットでしようか。1回 洗ってあげるね。」
シャワーを出して 彼女の隅々まで 洗ってあげた。
胸を揉みながら シャワーをあてると、
「ウゥン。。。」
クックッ 楽しくなってきた。
シャワーを下にあてて、太ももから 中心部を洗っていく。
「中も 洗わなきゃ。」
指を入れ 中をかき出す。
蜜が 後から後から出てくる。
「どんどん 中から出てくるよ。エロいな〜〜。」
「言わないで。。フゥン ハッア〜〜ン」
「出ようか、」
彼女を抱えて ベットに 寝かす。
「どうして 欲しい?」
「これ、入れて。」
彼女は 俺のを握ると 先っぽをチロチロ舐め始めた。
「ウッ‼︎」