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誰のもの⁉︎
第13章 悪女 再び
「気持ちいい?」
上目遣いで 俺を見て言った。
「ああ。気持ちいいよ。
咥えて くれる?」
微笑んで 視線を下に落として パクッと咥えた。
咥えながら 根元をしごく。
(おお‼︎ ヤバい!)
気を紛らわすように 彼女の 胸元に 手を這わす。
「ああん。」
彼女の 舌が動き始めた。
チロチロ 舌がまとわりついてきた。
舌を使いながら ゆっくり 上下に動く。
ヤバくなったので、彼女の 口を離した。
「ありがと。」
彼女を ベットに押し倒し、キスをしながら、ゴムをつけた。
(俺って 器用だな (笑))
「いれるよ。」
「うん。いれて。」
彼女の中に 入っていった。
ジュプ…ジュプ…。
「ウッうーん」
「はいったね。あったかい〜。」
彼女に覆い被さり腰を動かしていく。
「きもちいいよ〜〜。いっイク〜〜」
凄く締め付けてくる。
(ヤバい! 俺もいきそう。)
「アッアッ あ〜〜。」
彼女がのけ反ったと同時に 俺も絶頂を迎えた。
上目遣いで 俺を見て言った。
「ああ。気持ちいいよ。
咥えて くれる?」
微笑んで 視線を下に落として パクッと咥えた。
咥えながら 根元をしごく。
(おお‼︎ ヤバい!)
気を紛らわすように 彼女の 胸元に 手を這わす。
「ああん。」
彼女の 舌が動き始めた。
チロチロ 舌がまとわりついてきた。
舌を使いながら ゆっくり 上下に動く。
ヤバくなったので、彼女の 口を離した。
「ありがと。」
彼女を ベットに押し倒し、キスをしながら、ゴムをつけた。
(俺って 器用だな (笑))
「いれるよ。」
「うん。いれて。」
彼女の中に 入っていった。
ジュプ…ジュプ…。
「ウッうーん」
「はいったね。あったかい〜。」
彼女に覆い被さり腰を動かしていく。
「きもちいいよ〜〜。いっイク〜〜」
凄く締め付けてくる。
(ヤバい! 俺もいきそう。)
「アッアッ あ〜〜。」
彼女がのけ反ったと同時に 俺も絶頂を迎えた。