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けいやく
第8章 かいほう。
リビングで 水を渡された。
「水分補給しなさい
それとも もう少し飲むか」
キャップを外し 水を飲み干す。
躰が 水を欲していた。
ボトルの半分迄 飲み干し、
『いいえ、今日は飲みすぎましたので もうお酒は 要りません』
「そうか、」
そのまま リビングを抜け ベットルームへ、
ベッドルームに入るなり 貴方が 口付をしてきた。
貴方の為すがままの口付に 併せ舌を絡ます。
徐々に 激しさをます。
その激しさに 私も 懸命に 応える。
口付に 没頭していたら、いつの間にか 私達は ベットに横になり その行為を 堪能していた。