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第1章 金曜日はガマンしない!

鷹斗は鶯の腹に腕を回し、なにかに気付く。
「すげぇっ…ハハ、うぐ、ここ触ってみろよ。ちんぽの形に変わってる、もう腹ボコになってる！」
鶯の手を取って臍のそばを撫でさせた。確かにそこは細長くはっきり膨れて、胎内に収まったものの形をしている。

にゅごっ♥にゅごっにゅごんっ♥
コッ、コッ、こちゅんっ♥ごちゅんっっ♥ずゴっ♥
ちゅっちゅっちゅううっ♥♥

「んおお♥!んほっ♥!おっほぉおお"～～～っっ♥♥♥！！」
堪らず鶯は完全にドライオーガズムをキメた。
尖った舌をだらりと垂らし、手足も投げ出し、しかし突き上げた腰だけが前後左右にヘコヘコ動く。
「あへ♥おお"♥おっほおぉお～♥いいよぉぉ♥お臍までズンズンおちんぽとおまんこみっちり結婚式イイよォお♥♥こんなので犯されたら全身勃起するっ♥即勃起するっ♥全身クリトリスにしゃれるぅぅうっ♥♥またアグメいぐぅぅっっ♥♥」
たっぷり結腸口を擦り上げ敏感肉輪の出来上がりを確認し、鷹斗は一層腰を密着させ、突き上げから回転に動きを変えた。
「おほ♥お"おぅ駄目ぇえ"♥ビキビキちんぽでぜんりつせんと奥マン交互にゴリゴリらめらのぉおお"～～っっ♥♥！ んほぉ♥んほぉ♥んほぉお♥ほっ♥おっほおぉぉ～～♥ぐりぐり♥ゴリゴリ♥マン汁泡立て器ぃひぃぃんっ♥ずりゅりゅってお肉こしゅれるのぎもぢぃい"～っ♥ぐっちょんぐっちょん♥ちんぽでまんこねちょねちょ最高ぉ♥二人のえっちなお汁でおまんこまぜまぜ♥くちゃくちゃゆってるぅうう♥♥おちんぽガマン汁とおまんこ期待汁が泡立て器ファックでえろえろミックスジュースぅっ♥♥んほ♥んほ♥んおお♥んぉ♥おっ♥んひぃいいいっ♥ぁおっ♥んぉっ♥あっひぃいい♥ひっ♥ひっ♥あーー♥♥あ"ーー～っっ♥♥イっでる♥！イっでる"がらぁ♥！も奥らめぇ♥！生ハメイっでる時に高速ぬちょぬちょファックで奥ぐりぐりされりゅとまたすぐアグメ来るがらぁ♥！連続アクメでハメ狂うからぁああ"あ"あ"♥♥♥!!!」
「うぐっ、鶯っ…っイク…！うぐのイキまんこの中で生射精!トロトロオス膣生種付け…っ…はあっ、出る♥出る♥出すぞうぐ♥!イクぅ"ッ♥！！」

びゅぐっ♥！びゅぐびゅく♥！どぶんっ♥、どぷぷぷっっ♥！
びゅるびゅるっ♥ぶぽおおおお～～～～っ♥♥！

「んひいいい"い"～～～っっっっ♥♥♥！？」