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奥様は淫乱女装ビッチショタ!
第1章 金曜日はガマンしない!
ごり、こりゅりゅっ!
こじ開けている、その感覚をまた味わう。
慎ましい肉のくぼみに亀頭の尖端を突き立てて、ぐりぐりと圧し進める。
「ん"ぎっっひぃぃいぃ~~っっ♥♥!!」
ソファカバーが破れそうなほど爪を立て、クッションに噛み付いてふーふー鼻息を漏らす鶯。
ぼちゅんっ!
「お"ほ"ほぉぉぉお"ほ~~~っっっっ♥♥♥!!!!」
カリ首が結腸口の肉輪を突き抜け、同時に竿の全てが鶯の胎内に収まる。鷹斗の下腹が尻をぺちんと打って、伸びきって充血した肛口を陰毛がちくちくくすぐる。
「あぁ"~~~っっ…♥」
鷹斗の額に汗が吹き出す。腰が持っていかれそうだ。セックスの度に、一体どういうことかわからないが、鶯のオス膣はどんどん性具として磨き上げられていく。もはや名器の部類だ。肛門の括約筋と結腸口の肉輪に根本と尖端をがっちり固定され、いきり立つ血管の一つ一つまで数えるような、繊細で複雑な動きの肉ヒダにびっしり覆われた蜜筒に締め上げられ、ミミズ千疋とはよく言ったそこで容赦なく竿を搾られる。
性感帯が凝縮された胎いっぱいに、みちみちと念願を挿入された鶯はもう半分飛んでいて、半分白眼を剥いた横顔を見せ、小鳥ではなく獣のように唸っている。
まず手始めに少しずつ抜き挿し始める。結腸口はオスポルチオと言うだけあって、この肉輪を亀頭が出入りし擦り上げるのが鶯のお気に入りだ。
こりゅん♥くにゅん♥
ぐりん♥ぐりぐり♥
「おお"♥オ♥おごっ♥ほっ♥イっ♥おうンっ♥オウっ♥オぅう♥オっ♥おごっ♥んほっ♥おうっ♥オウ♥オぅううう"~~っっ♥♥」
にゅぽにゅぽにゅぽ!ずっぽんズッポンポッ!
ずぽチュッ!ズポちゅっ♥ちゅっちゅっ♥
「ヒぎっ♥ひぐぅ♥ひぐンっ♥お"っ♥おへっ♥おぉん"っ♥んほぉおお♥奥ぅぅう~っっ♥♥効く♥効くぅう♥エラ張りちんぽのオス子宮ぬこぬこぉ♥あひゅ♥あへ♥あへ♥んおっ♥ぉおほぉおおお♥♥しゅごい♥子宮アクメしゅぐくるぅ♥おちんぽしゅごいのぉっ♥うぐのオス子宮っ♥ちゅーしながらどちゅどちゅ♥どちゅどちゅぅう♥おまんこどちゅどちゅううう♥♥おっ♥ぉお"っ♥ぎもぢぃ♥しきゅーセックスきもぢい"いい"~~~っっ♥♥♥」
こじ開けている、その感覚をまた味わう。
慎ましい肉のくぼみに亀頭の尖端を突き立てて、ぐりぐりと圧し進める。
「ん"ぎっっひぃぃいぃ~~っっ♥♥!!」
ソファカバーが破れそうなほど爪を立て、クッションに噛み付いてふーふー鼻息を漏らす鶯。
ぼちゅんっ!
「お"ほ"ほぉぉぉお"ほ~~~っっっっ♥♥♥!!!!」
カリ首が結腸口の肉輪を突き抜け、同時に竿の全てが鶯の胎内に収まる。鷹斗の下腹が尻をぺちんと打って、伸びきって充血した肛口を陰毛がちくちくくすぐる。
「あぁ"~~~っっ…♥」
鷹斗の額に汗が吹き出す。腰が持っていかれそうだ。セックスの度に、一体どういうことかわからないが、鶯のオス膣はどんどん性具として磨き上げられていく。もはや名器の部類だ。肛門の括約筋と結腸口の肉輪に根本と尖端をがっちり固定され、いきり立つ血管の一つ一つまで数えるような、繊細で複雑な動きの肉ヒダにびっしり覆われた蜜筒に締め上げられ、ミミズ千疋とはよく言ったそこで容赦なく竿を搾られる。
性感帯が凝縮された胎いっぱいに、みちみちと念願を挿入された鶯はもう半分飛んでいて、半分白眼を剥いた横顔を見せ、小鳥ではなく獣のように唸っている。
まず手始めに少しずつ抜き挿し始める。結腸口はオスポルチオと言うだけあって、この肉輪を亀頭が出入りし擦り上げるのが鶯のお気に入りだ。
こりゅん♥くにゅん♥
ぐりん♥ぐりぐり♥
「おお"♥オ♥おごっ♥ほっ♥イっ♥おうンっ♥オウっ♥オぅう♥オっ♥おごっ♥んほっ♥おうっ♥オウ♥オぅううう"~~っっ♥♥」
にゅぽにゅぽにゅぽ!ずっぽんズッポンポッ!
ずぽチュッ!ズポちゅっ♥ちゅっちゅっ♥
「ヒぎっ♥ひぐぅ♥ひぐンっ♥お"っ♥おへっ♥おぉん"っ♥んほぉおお♥奥ぅぅう~っっ♥♥効く♥効くぅう♥エラ張りちんぽのオス子宮ぬこぬこぉ♥あひゅ♥あへ♥あへ♥んおっ♥ぉおほぉおおお♥♥しゅごい♥子宮アクメしゅぐくるぅ♥おちんぽしゅごいのぉっ♥うぐのオス子宮っ♥ちゅーしながらどちゅどちゅ♥どちゅどちゅぅう♥おまんこどちゅどちゅううう♥♥おっ♥ぉお"っ♥ぎもぢぃ♥しきゅーセックスきもぢい"いい"~~~っっ♥♥♥」