この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奥様は淫乱女装ビッチショタ!
第1章 金曜日はガマンしない!
もがく鶯の上半身がソファからずり落ち、それを追いかけて結合したままの二人の身体が、鷹斗の片脚だけを残してフローリングに這いつくばった。その間も腰が止まらない。
「うひぃぃいいいザーメン射精きたぁぁ"♥!旦那様精子どぷどぷ中出し射精で種付け完了ぉほっ♥!射精びゅるびゅる♥子宮決壊ドスケベシャワーっっ♥♥セックス汁むほぉお♥♥孕ませえろ汁マーキングで完全メス化♥♥中出しマンコにアクメ来る来るっ♥♥ちんぽちんぽちんぽ♥♥まんこ♥♥まんこ♥♥んぐぅうううイぐぅ♥♥イっぐぅ♥♥ザー汁放流でイキマン叩かれてイッグううう♥♥♥!精子軍隊がイキ膣敏感肉ヒダの隅まで潜り込んでファック♥!ファック♥!ファックぅ♥♥!中出し子作りせっくすちゅーどくアグメいっぐゥう"う"っっ♥♥♥!!い"いぃイぐ♥♥♥!!!いぐっいっぢゃういぐうぅ"ぅ"ーーーっっっっ♥♥♥♥♥!!!!」 ー

ブショアアアアアーーーーっ♥♥!!!
「おっひぃぃぃい"い"~~~~っっっ♥♥♥♥!!!!!」
じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ~~~♥♥

鶯の腰があり得ない速度で痙攣したと思うと、射精ではない勢いのありすぎる奔流が床を叩いた。強すぎる飛沫が跳ね上がって照明にキラキラ光り、鶯の腹から下半身はびしょ濡れだ。汗と精子と肉に混じって、アンモニアではない、漁港のような、生臭さと芳香の中間の蒸れた匂いが立ち上る。
「んひっ♥んひ♥はひ♥あひぃ♥うぐのメスクリばかににゃったぁぁ♥らめ♥らめぇ♥おしっことまんにゃいよぉぉっ♥こんらのらめらよぉ~っ♥ごめ、なさ♥たかとごめんなさぁぁぁ♥」
透明な水溜まりはどんどん広がる。ショックが強すぎたらしく、グスグス泣き出した。
「違うようぐ、おしっこじゃない。潮吹きってやつだ。2回目だけどあんときは気絶しちゃったもんな」
「は…ぇ…?おしっこ、りゃない?」
「気持ちよすぎると男でも潮吹くらしいぞ、ドライだと特に。すごかったよ、あんな腰振りあるんだな。俺のちんぽズッポリくわえてあんなのして、おまえのまんこホントすげぇよ」
もう脱力しきって全身どこにも力の入らない鶯を抱き直し、膝に乗せる。ぼんやりした年相応に幼い顔がこちらを向いて、自然にキスした。
「ん、すげぇ可愛かったよ、うぐ」
「たかと♥…たかとすきぃ♥…はんん…♥」


/35ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ