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奥様は淫乱女装ビッチショタ!
第1章 金曜日はガマンしない!
まだ自分の腹を撫でている鶯に手を重ねる。
「うぐのおなかにまだたかとが入ってる♥んふ…しあわせぇ♥」
「早くザーメン処理しよう」
「すっごく奥だから大丈夫」
「痛くなったら朝までできないぞ?」
脅してやっと、渋々ながら膝裏をひとまとめに持ち上げる鷹斗に協力する。丸出しになった尻をゆっくり持ち上げていくと、少し柔らかくなった鷹斗の竿がズルリと重たく抜け落ち始めて、鶯は熱く吐息を溢した。
「んぁ…おまんこ引っ張られてるぅ…♥おちんぽまだこんなにおっきい♥トロ膣が吸い付いてぇ…お肉めくれるよぉ…っ♥」
むり、むり、むり、
ぬっぽぉぉっっんっ♥♥
ブッビュぅぅ♥ブプッ♥
極上オス膣から抜け出た肉棒はまだ半勃ちに膨れて、周りにはかすかに湯気と、むわりとした性臭が上がる。一瞬間があって、高粘度ローション、カウパー汁、腸液に精液が混じって下品な音と共に噴き出た。
あれほど蹂躙した鶯のアナルは、さすがに閉じきりはせず、ぷっくり膨れた肛口にヌラヌラ光るピンクの中肉が少しはみ出し、健気にぱくぱく動いている。
指を3本突っ込むと、こちらも開きっぱなしの結腸口に中指を送らせるようにして掻き出す。最奥は届かないのでシャワーを使うしかないが、届く範囲だけでも先に処理したい。
むずむずと尻をくねらせていた鶯はすぐに堪えられなくなり、鷹斗を跨ぐと濡れた
陰毛をかき分け、竿を握る。
「うぐも鷹斗のおちんぽキレイキレイするね♥」
まだ精液の臭いが残る尿道口を吸い上げ、血管やカリ首や裏筋のくびれを尖った乳首で掻いていく。竿を隙間なく舐めしゃぶって、鷹斗が弱いポイントには甘噛みやキスマークを付ける。
「すっごくすけべな味がするよぉ♥んん~む♥あむあむ♥ちゅぽちゅぽ♥ちゅっぽぉ♥ーーんあっ!?指ぬいちゃやぁ~」
「ダメ、シャワーだ」
「んー…、あ!えきべん!えきべんで連れてって♥それならシャワー行くっ♥」
「…駅弁って、おい」
「あれ?鷹斗知らない?こう、うぐが抱き付くでしょ、そしたらおちんぽ挿れてそのまま」
「知ってるよ。そうじゃなくてよ」
言いながらさっさと鷹斗に腕と脚で抱き付き、後ろ手に竿を位置合わせして難なく呑み込み、幸せそうにふにゃふにゃ笑った鶯の先手必勝。鷹斗は鶯のおねだり攻撃に対し勝率は低いのがデフォルトだ。
「うぐのおなかにまだたかとが入ってる♥んふ…しあわせぇ♥」
「早くザーメン処理しよう」
「すっごく奥だから大丈夫」
「痛くなったら朝までできないぞ?」
脅してやっと、渋々ながら膝裏をひとまとめに持ち上げる鷹斗に協力する。丸出しになった尻をゆっくり持ち上げていくと、少し柔らかくなった鷹斗の竿がズルリと重たく抜け落ち始めて、鶯は熱く吐息を溢した。
「んぁ…おまんこ引っ張られてるぅ…♥おちんぽまだこんなにおっきい♥トロ膣が吸い付いてぇ…お肉めくれるよぉ…っ♥」
むり、むり、むり、
ぬっぽぉぉっっんっ♥♥
ブッビュぅぅ♥ブプッ♥
極上オス膣から抜け出た肉棒はまだ半勃ちに膨れて、周りにはかすかに湯気と、むわりとした性臭が上がる。一瞬間があって、高粘度ローション、カウパー汁、腸液に精液が混じって下品な音と共に噴き出た。
あれほど蹂躙した鶯のアナルは、さすがに閉じきりはせず、ぷっくり膨れた肛口にヌラヌラ光るピンクの中肉が少しはみ出し、健気にぱくぱく動いている。
指を3本突っ込むと、こちらも開きっぱなしの結腸口に中指を送らせるようにして掻き出す。最奥は届かないのでシャワーを使うしかないが、届く範囲だけでも先に処理したい。
むずむずと尻をくねらせていた鶯はすぐに堪えられなくなり、鷹斗を跨ぐと濡れた
陰毛をかき分け、竿を握る。
「うぐも鷹斗のおちんぽキレイキレイするね♥」
まだ精液の臭いが残る尿道口を吸い上げ、血管やカリ首や裏筋のくびれを尖った乳首で掻いていく。竿を隙間なく舐めしゃぶって、鷹斗が弱いポイントには甘噛みやキスマークを付ける。
「すっごくすけべな味がするよぉ♥んん~む♥あむあむ♥ちゅぽちゅぽ♥ちゅっぽぉ♥ーーんあっ!?指ぬいちゃやぁ~」
「ダメ、シャワーだ」
「んー…、あ!えきべん!えきべんで連れてって♥それならシャワー行くっ♥」
「…駅弁って、おい」
「あれ?鷹斗知らない?こう、うぐが抱き付くでしょ、そしたらおちんぽ挿れてそのまま」
「知ってるよ。そうじゃなくてよ」
言いながらさっさと鷹斗に腕と脚で抱き付き、後ろ手に竿を位置合わせして難なく呑み込み、幸せそうにふにゃふにゃ笑った鶯の先手必勝。鷹斗は鶯のおねだり攻撃に対し勝率は低いのがデフォルトだ。