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奥様は淫乱女装ビッチショタ!
第1章 金曜日はガマンしない!
お姫様の仰せのとおりに、と諦めてそのまま浴室に向かったが、初体位の予想外に上下の突き上げと敏感な奥への衝撃が強いことに、たかが10メートルそこらの距離で、鶯はすっかりアクメ寸前メス顔に逆戻りし、目の前でそれを観察していた鷹斗には意外に楽しかった。
シャワーは二人がセックスを始めた1年前に、直腸洗浄ができるようヘッドが取り外せる型に交換している。
鷹斗が壁にもたれ、鶯を抱いたまま棒だけ抜いて、ゆっくりぬるま湯を入れていく。鶯はこんななりだがちゃんと男の子だから力は強い。全身でしがみつけば鷹斗のほうが痛いくらいだ。どちらからともなくキスを仕掛けて、すぐに卑猥なものになる。差し出した舌にしゃぶりついてきて、上顎や歯の裏を擦り上げ溢れた唾液を啜り合うなんて、○学校高学年には高度すぎるのに、鶯は軽くやってのける。しかも直腸洗浄のために腹を妊婦みたいに膨らませながらだ。
鶯の呼吸が苦しくなるとお湯を止め、少し時間を置く。
「はぁ♥はぁ♥たかと♥おっぱいがぁ…乳首勃起しすぎて痛いよぉ」
「またでかくなったな。なあ、授業中とかもおっぱいいじってるんだろ?」
「んん、授業中なんかっ…しないもん…」
「嘘つけ。じゃあ、登下校とか?他人ん家の前歩きながらこっそりおっぱいクリクリして、おばちゃんたちに挨拶しながらケツマンぐりぐりしてんのか?」
「はふ♥ん、だっておっぱい気持ちいいもん…頭ぽやぁってなる…ガマンできない♥」
「おまえホントえろい…そろそろ抜くか」
「ん…もっとちゅーして♥…ちゅーしながら出すの気持ちい…♥」
鷹斗がシャワーをゆっくり引くと、ずる、ずる、タイル張りの床に向かって発射口のようにおちょぼ口に腫れたアナルから、栓の役目をしていたホースが抜ける。
「ちゅぱ♥れろれろ♥…んぉ♥…ほぉお…お"ぉ"~~~…っっ♥♥」
ぶぴゅううーーーっっ!
ドリュドリュ!ビュビュビュ!ぶぽぽぽっ!
ぶりゅりゅりゅゥぅううぅーーーーーっっ!
…しょろろろろ~~
ぴちゃっ、ぽちゃぽちゃっ
1リットル以上のお湯が一気に滝のように噴出して、鶯は爪先を丸め痙攣する。
もう一回やっとくか、と再びアナルにホースを挿入して、だんだん息が上がって行く鶯を間近で観察して楽しむ。
「うぐ、駅弁もこうすると便利だな。今度から俺が洗浄してやるときは、いつもこれでやろうか」
「は、あへぇ…ひゃあい…♥」
シャワーは二人がセックスを始めた1年前に、直腸洗浄ができるようヘッドが取り外せる型に交換している。
鷹斗が壁にもたれ、鶯を抱いたまま棒だけ抜いて、ゆっくりぬるま湯を入れていく。鶯はこんななりだがちゃんと男の子だから力は強い。全身でしがみつけば鷹斗のほうが痛いくらいだ。どちらからともなくキスを仕掛けて、すぐに卑猥なものになる。差し出した舌にしゃぶりついてきて、上顎や歯の裏を擦り上げ溢れた唾液を啜り合うなんて、○学校高学年には高度すぎるのに、鶯は軽くやってのける。しかも直腸洗浄のために腹を妊婦みたいに膨らませながらだ。
鶯の呼吸が苦しくなるとお湯を止め、少し時間を置く。
「はぁ♥はぁ♥たかと♥おっぱいがぁ…乳首勃起しすぎて痛いよぉ」
「またでかくなったな。なあ、授業中とかもおっぱいいじってるんだろ?」
「んん、授業中なんかっ…しないもん…」
「嘘つけ。じゃあ、登下校とか?他人ん家の前歩きながらこっそりおっぱいクリクリして、おばちゃんたちに挨拶しながらケツマンぐりぐりしてんのか?」
「はふ♥ん、だっておっぱい気持ちいいもん…頭ぽやぁってなる…ガマンできない♥」
「おまえホントえろい…そろそろ抜くか」
「ん…もっとちゅーして♥…ちゅーしながら出すの気持ちい…♥」
鷹斗がシャワーをゆっくり引くと、ずる、ずる、タイル張りの床に向かって発射口のようにおちょぼ口に腫れたアナルから、栓の役目をしていたホースが抜ける。
「ちゅぱ♥れろれろ♥…んぉ♥…ほぉお…お"ぉ"~~~…っっ♥♥」
ぶぴゅううーーーっっ!
ドリュドリュ!ビュビュビュ!ぶぽぽぽっ!
ぶりゅりゅりゅゥぅううぅーーーーーっっ!
…しょろろろろ~~
ぴちゃっ、ぽちゃぽちゃっ
1リットル以上のお湯が一気に滝のように噴出して、鶯は爪先を丸め痙攣する。
もう一回やっとくか、と再びアナルにホースを挿入して、だんだん息が上がって行く鶯を間近で観察して楽しむ。
「うぐ、駅弁もこうすると便利だな。今度から俺が洗浄してやるときは、いつもこれでやろうか」
「は、あへぇ…ひゃあい…♥」