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奥様は淫乱女装ビッチショタ!
第1章 金曜日はガマンしない!
そのまま玄関でおっ始めそうな勢いだったが、鷹斗が鶯に日頃思う反省点の1つはムードだ。15も年上ががっつくのもよくない。
「そのビキニ、新しいのだろ?よく見たい」
鶯だって鷹斗を喜ばせたいから、そう言われれば満更でもない。軽く口の周りを拭いてやってからキスしてやれば、嬉々と舌を絡ませながら抱き付いてきた。軽く抱き上げて、開けっ放しのリビングへ。
歩くすがらスーツを脱ぎ捨て、大人しくなった身体を抱き直せば、両脚をしっかり鷹斗の腰に回す。
「あん、たかと、たかとぉ♥」
文字通り折れそうな腰の割にむっちりと丸い尻が揺れて、鷹斗のワイシャツの腹に開いた脚の真ん中を押し付け、動き出す。女の子の割れ目しか隠す機能を持たない布切れは、とっくに鶯の子供ちんぽを丸出しにしていて、しかもしぶとく絡み付いて卑猥だ。
「せっかく可愛いビキニなのにちゃんと着て見せろよ」
「だって、はぁんっ♥」
まだ声変わりしていない声が、大人顔負けに艶に鳴く。
色だけは年相応の薄いピンクのくせに、乳輪は500円硬貨、勃起すれば小指の先ほどになる明らかに調教された乳首が、鷹斗の胸ポケットのボールペンに引っ掻かれた。刺激を求め押し付けられたもう片方を捕まえて、指先で押し潰し、ねっとりと捏ねてやる。鶯の腰は大きく跳ねて、背を震わせ仰け反った。
「ひゅあぁあああああ~~…っ♥♥」
「これっぽちでそんな感じてもつのか、うぐは本当におっぱい好きだな。ちんぽよりビンビンじゃねぇか、これ」
「あうう♥おっぱい♥おっぱいきもちい♥おっぱい好き♥せっかくビキニ新しいのっ買ったのに、うぐのおっぱいおっきすぎてビンビンえろえろすぎてすぐおんも出ちゃうの♥あん♥あん♥たかともっとおっぱいいじって♥いじめておっきくして♥」
「勝手に出ちゃうの?へえ、俺はてっきり、俺に見せたくていじめて欲しくて、わざと隠れないやつにしたんだと思ったけど?」

ぎゅうううううーーーっ
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