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奥様は淫乱女装ビッチショタ!
第2章 土曜日は猫可愛がり!
マンションに戻ると、いつもならちゃんと進んで荷物持ちのお手伝いをする鶯も、自分の方が荷物になっていた。鷹斗の背にぴったりくっついて、膝が少し震えている。なにしろ鷹斗は指一本触っていないのに、数時間前まで散々押し潰されゴリゴリ擦られた鶯の前立腺が、オス膣の中で熱く熱を持っていた。
部屋に入り食材を片付ける間には、すっかり<うぐ><たかと>にスイッチが変わり、鷹斗の腿に膨らんだ子供ちんぽをヘコヘコと擦り付けてくる。腹に回していた手を下げて鷹斗の股間もまさぐり、こちらにも熱を確認すると甘えて鳴いた。
ベッドにしきりに誘うのをやんわり止めて、手元が明るいのがいいんだ、とリビングのソファでホームセンターの袋を開けた。テーブルに大小二種類のOリング、鈴、赤いリボン、ボタン付け程度の使用頻度の裁縫用糸が並ぶ。
自分を放り出して何事か始まったのは、つまり自分を可愛がるためだ。鶯は正しくそう理解して、鷹斗の邪魔にならない程度には引き下がった。
「たかと、なにするの?」
「うん。鶯に鈴付けてやろうと思って」
「鈴?なんで?」
「俺の猫だから」
「…ええ~♥」
満更でもない様子で大人しくなったのを撫でてやって、まず大きい方のリングに鈴を糸で固定する。それから小さいリングを大きいリングの半ばに通す。下に鈴をぶら下げた8の字になった。もうこれで完成だ。
「うぐ、おっぱい出して」
「んっ♥」
カーデを脱ぐと、子供シャツはビンビンに張った肥大乳首をくっきり浮かび上がらせ、乳輪ごとうっすら透けているので、子供の胸にあまりにそぐわない大きさがよくわかって、これだけで勃起ものの眺めだった。
これでは身動ぎひとつで声を漏らすのも無理はない。軽く擦れるだけで相当な刺激がオス膣に響くはずだ。
はっ、はっ、息を上げながら鶯がシャツを胸元まで引き上げる。肌が空気に触れた瞬間、なんとも言えず甘酸っぱいような匂いがした。薄く汗ばんでピンクに上気している。胸を半端な圧迫から解放されたことか、あるいは鷹斗の面前に曝したからか、とにかくそれだけで気持ち良さそうにして、ピーナッツ粒ほどの乳頭を震わせる。
「たかとが、ぁんっ♥っな、話ばっかりする、から♥こんなビンビンになっちゃったじゃんっ♥先っぽ、くぱくぱしちゃって、はっ、痛いのにぃ…♥」
部屋に入り食材を片付ける間には、すっかり<うぐ><たかと>にスイッチが変わり、鷹斗の腿に膨らんだ子供ちんぽをヘコヘコと擦り付けてくる。腹に回していた手を下げて鷹斗の股間もまさぐり、こちらにも熱を確認すると甘えて鳴いた。
ベッドにしきりに誘うのをやんわり止めて、手元が明るいのがいいんだ、とリビングのソファでホームセンターの袋を開けた。テーブルに大小二種類のOリング、鈴、赤いリボン、ボタン付け程度の使用頻度の裁縫用糸が並ぶ。
自分を放り出して何事か始まったのは、つまり自分を可愛がるためだ。鶯は正しくそう理解して、鷹斗の邪魔にならない程度には引き下がった。
「たかと、なにするの?」
「うん。鶯に鈴付けてやろうと思って」
「鈴?なんで?」
「俺の猫だから」
「…ええ~♥」
満更でもない様子で大人しくなったのを撫でてやって、まず大きい方のリングに鈴を糸で固定する。それから小さいリングを大きいリングの半ばに通す。下に鈴をぶら下げた8の字になった。もうこれで完成だ。
「うぐ、おっぱい出して」
「んっ♥」
カーデを脱ぐと、子供シャツはビンビンに張った肥大乳首をくっきり浮かび上がらせ、乳輪ごとうっすら透けているので、子供の胸にあまりにそぐわない大きさがよくわかって、これだけで勃起ものの眺めだった。
これでは身動ぎひとつで声を漏らすのも無理はない。軽く擦れるだけで相当な刺激がオス膣に響くはずだ。
はっ、はっ、息を上げながら鶯がシャツを胸元まで引き上げる。肌が空気に触れた瞬間、なんとも言えず甘酸っぱいような匂いがした。薄く汗ばんでピンクに上気している。胸を半端な圧迫から解放されたことか、あるいは鷹斗の面前に曝したからか、とにかくそれだけで気持ち良さそうにして、ピーナッツ粒ほどの乳頭を震わせる。
「たかとが、ぁんっ♥っな、話ばっかりする、から♥こんなビンビンになっちゃったじゃんっ♥先っぽ、くぱくぱしちゃって、はっ、痛いのにぃ…♥」