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奥様は淫乱女装ビッチショタ!
第2章 土曜日は猫可愛がり!
尖りきった乳首を摘まんで引っ張ると、鶯は仰け反るほど悦んで、両腕を頭の上に組み脇を見せ、胸を突き出し鷹斗が弄り易いようにする。
「ふぁあ♥クリクリだめぇ♥んひっ♥先っぽトントン♥ひっ響くぅぅ♥」
勃起乳首がさらに伸び長さ1センチを越えたくらいで、さっきの8字Oリングの上部分を引っかける。なるべく根本まで通し、中央を絞っている小さいリングを上げて、きつくない程度にきゅっと縛る。ぶら下がった鈴に重量というほどのものはないが、Oリングの余った1センチ未満ほどの部分を引っ張る程度の力はある。

ちりん
「ふ…はぁ…?」

鶯がぼんやり胸を眺めるうちに、もう片方にも手早く装着する。仕上げに、首に赤いリボンを結び、うなじで大きく蝶結び。手を引いて全身鏡の前に行くと、うっとり肩の辺りまで赤くなった。
子供の胸には不釣り合いの、しかし鷹斗に可愛がられた一目瞭然の証拠でもある肥大乳首。白い胸の真ん中で存在感を放つそこに、ピンクの鈴がぶら下がっている。猫の首に下げるよりだいぶ大きく、しかもふたつ。軽く胸を揺すると、から、ころ、音を立てる。
シリコンゴムのリングは優秀で、メタルのクリップのように鶯に痛みを与えない。乳首の根本に食い込むほどでなく、しかし的確にぴたりと吸い付く。試しにジャンプに近く動いてみると、ちりん、ちりん、美しく鈴は鳴った。鈴が跳ね上がって落ちるとき、くん、と乳頭を引っ張られて快感がある。だがやはりゴムは少しもずれずに乳首の根本を絞っている。
何より、飾られ強調された乳首は想像より卑猥で、なおかつ美しかった。
「おお、上出来。これはアイディアだな」
「痛くないのに…すごいよ…すっご、やらしい♥」
「リングのサイズとかちゃんと考えれば、チェーンとかもいけるかも」
ぽやんと鏡に見とれていたが、不意に鶯は振り向いて鷹斗をぎゅうぎゅう抱き締めた。
「やっぱり、たかとの方がえろえろだよ!うぐがねこちゃん見てるとき、こんなこと考えてたんだ…あんなとこで…っ」
「だから言っただろ。俺はいつもうぐのこと、しかもえろいうぐのことばっかりのどすけべオヤジなんだって」
「ん…、うぐのたかとはオヤジじゃない」
「どすけべはいいのか?」
「どすけべは大好き」
「そうか、よかったな。けど、うぐだって。仔猫見ながら産みたいとか言ってたぞ、あんなとこで」
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