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奥様は淫乱女装ビッチショタ!
第2章 土曜日は猫可愛がり!
「だって、しょうがないじゃん。パパが隣にいるんだもん。この子がそうだったらって思うじゃん。うぐの赤ちゃんのパパは全部たかとだもん」
「まあなぁ、ママも今から俺の猫になったことだし。あながち間違いでもないか」
「うぐ、たかとのねこちゃん?お嫁さんは?」
「うぐは頑張りやだから兼業してくれるだろ?」
「ん♥じゃあいい♥」
横抱きにすると白い胸がすぐ目の前に来た。いたずらに鈴を引っ張ってみると、怒られるかと思いきやそれこそ仔猫のように甘く鳴いただけで、ピクピク脇を震わせる。一気にその気になってベッドに向かうと、うぐの、と囁かれる。言われるまま鶯の部屋へ。
キスしながら脱がせ合うが、上は裸の鶯が当然早い。煩わしくなり、鷹斗も前をくつろげただけで肉棒を掴み出し、鶯を膝に抱き上げると、子供ちんぽと一緒に握り込む。
「んはっ♥ちゅぶ♥むぢゅっ♥んぶふぅ♥んっんぐぅ♥」
「んはっ、はっ、はっ、あーペニクリズリもイイなっ…♥」
にゅっちゅにゅっちゅにゅっちゅ
サイズ差はどう見ても3倍以上はある。色も形も全く違うから、ちんぽ同士という感じがしない。赤黒ズルムケ亀頭の鈴口からどぷどぷ溢れるカウパーで、ピンク皮かむり子供ペニクリがびしょびしょに濡れる。裏筋同士擦り合わされたところにぬとぬと白い泡ができる。
「あはぁ♥もイク♥オスイキすぐ来る♥あんあん♥あん♥あ♥んあ♥」
開いた脚の間を差し出して、鶯は後ろ手で仰け反り、アナルセックスと同じように揺すぶられている。平らな胸から飛び出た乳首は天井から見えない糸で引っ張られているかのようにつんと上を向き続けて、2つの鈴は白い肌を這い回ってくすんだ音を出す。
「あっ♥あっ♥あっ♥あーー~~♥♥…っふぁ♥はあん♥」
ピュウっ
ささやかな量を漏らした子供ちんぽは萎み、まだ達するには刺激が足りない鷹斗は、渋々細い脚を離さざるを得ない。
「…うぐ」
「ちょっと待って、うぐもイイこと思い付いたんだ…っ」
正常な男性の射精は、鶯には前戯ほどもない物足りなさだ。弛緩したのも一瞬で、てきぱきと動き回り、いくつかの引き出しやベッド下に隠した箱を開ける。1分もしないうち、黒のニーハイとロンググローブで「黒猫っぽくない?」と無邪気に笑った鶯は、ベッドに背を向け横の壁に手をつき、中腰で尻穴を真っ直ぐこちらに見せつけるポーズになった。おちょぼ口のふっくらアナルが丸見えだ。
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