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奥様は淫乱女装ビッチショタ!
第2章 土曜日は猫可愛がり!
「早くおちんぽ挿れたいけど拡げる時間もったいないから、っね?これ♥」
ぶらん、
肩の高さに持ち上げて見せたのはアナルパール。いくつかあるはずだが今日のチョイスは極悪だ。ツヤツヤと黒光りするパールは最初こそ直径1センチそこらだが、4個目ですでに3センチはある。最後はどう見ても5センチ超えの3連弾。プラプラ揺れる補助ヒモのリングは床からそう遠くなく、全長は40センチというところ。
「おい…そんな凶悪なもん買った覚えねぇぞ」
「んー、前に買い物してたとき、ついでにコッソリぽちっと。でも安心して?意外に使えるから。リピしてもいいくらい…っ…んんぅ♥」
喋りながらも、突き出したアナルにするする挿れて行く。3センチ玉を挿れるとき、尻が振られて内股になったが、たぶんキツかったのではなく、先頭の玉に前立腺をかすめられたのだろう。
「ーーくそ、えろガキっ…!」
思わず呻くと、ちりん!大きく鈴が鳴った。半ば振り向く顔が淫蕩に歪み、唇を舐める。いっそう尻を突き出したせいで、肌のストッパーから離れた鈴が宙に垂れ、ちりん、ちりん、スムーズに鳴り始める。
サイズが変わると玉を呑み込む度にさすがに集中するのか、ペースが落ちた。食い縛った歯の間から、ふうふう、荒い息を漏らす。内股にどっと汗が吹き出ている。
「ぐううっ、うっは、っ…は、はーーーー♥これくらいでいいかな…っ♥」
全部挿いるわけがないのは当然だが、それにしても外に残っている部分の方が短い気がする。世間は遅めのランチをとっても全然おかしくないくらいの真っ昼間だ。目の毒にも程がある。鷹斗の竿は太い血管を何本も浮かせ、カウパーも駄々漏れだ。
「たかと、よく見てねっ♥えろメスうぐの、ねこちゃんしっぽだよぉ~♥」
ちりん、
ちりんちりんちりん、ちりんちりん
壁に手をついたままで尻を∞の形に振っていたが、鈴に勃起乳首の根本を食い締められ、拡げられた胎内では異物がごつごつと掘る動き。すぐにたまらなくなり、両手を頭の後ろに組むと、さらに脚をカエルのような蟹股に開き、アナルから飛び出たパールを揺さぶるように、スクワットにも似た卑猥なダンスを始める。
ちりんちりんちりんちりんちりんちりんちりん
「ほっ♥ほっ♥ほっ♥ほっ♥たかと見てぇ♥ごんぶとしっぽがビタビタしちゃうっ♥おげひんダンス♥えろえろけつあなダンスっ♥」
ぶらん、
肩の高さに持ち上げて見せたのはアナルパール。いくつかあるはずだが今日のチョイスは極悪だ。ツヤツヤと黒光りするパールは最初こそ直径1センチそこらだが、4個目ですでに3センチはある。最後はどう見ても5センチ超えの3連弾。プラプラ揺れる補助ヒモのリングは床からそう遠くなく、全長は40センチというところ。
「おい…そんな凶悪なもん買った覚えねぇぞ」
「んー、前に買い物してたとき、ついでにコッソリぽちっと。でも安心して?意外に使えるから。リピしてもいいくらい…っ…んんぅ♥」
喋りながらも、突き出したアナルにするする挿れて行く。3センチ玉を挿れるとき、尻が振られて内股になったが、たぶんキツかったのではなく、先頭の玉に前立腺をかすめられたのだろう。
「ーーくそ、えろガキっ…!」
思わず呻くと、ちりん!大きく鈴が鳴った。半ば振り向く顔が淫蕩に歪み、唇を舐める。いっそう尻を突き出したせいで、肌のストッパーから離れた鈴が宙に垂れ、ちりん、ちりん、スムーズに鳴り始める。
サイズが変わると玉を呑み込む度にさすがに集中するのか、ペースが落ちた。食い縛った歯の間から、ふうふう、荒い息を漏らす。内股にどっと汗が吹き出ている。
「ぐううっ、うっは、っ…は、はーーーー♥これくらいでいいかな…っ♥」
全部挿いるわけがないのは当然だが、それにしても外に残っている部分の方が短い気がする。世間は遅めのランチをとっても全然おかしくないくらいの真っ昼間だ。目の毒にも程がある。鷹斗の竿は太い血管を何本も浮かせ、カウパーも駄々漏れだ。
「たかと、よく見てねっ♥えろメスうぐの、ねこちゃんしっぽだよぉ~♥」
ちりん、
ちりんちりんちりん、ちりんちりん
壁に手をついたままで尻を∞の形に振っていたが、鈴に勃起乳首の根本を食い締められ、拡げられた胎内では異物がごつごつと掘る動き。すぐにたまらなくなり、両手を頭の後ろに組むと、さらに脚をカエルのような蟹股に開き、アナルから飛び出たパールを揺さぶるように、スクワットにも似た卑猥なダンスを始める。
ちりんちりんちりんちりんちりんちりんちりん
「ほっ♥ほっ♥ほっ♥ほっ♥たかと見てぇ♥ごんぶとしっぽがビタビタしちゃうっ♥おげひんダンス♥えろえろけつあなダンスっ♥」