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奥様は淫乱女装ビッチショタ!
第2章 土曜日は猫可愛がり!
蟹股スクワットしながらの前後ヘコヘコ腰振りで、しっぽに見立てた黒いパールは上下に跳ね上がり、鶯の異物挿入丸見えアナル、プリプリ尻肉、そしてカウパーびしょびしょ子供ちんぽやツルツル子供玉をもビタビタ叩く。漏れ出たローションやカウパー、汗が飛び散り、鶯の立つフローリングにみるみる小さな水溜まりができた。
とても待てず、鷹斗は自慰を始める。贅沢すぎるオカズにすっかり勃起しきった竿は自分の手にも余りそうで、こんなに猿みたいにシコった記憶は10年前さえそんなにない。
「はっ♥はっ♥あはぁっ♥たかとってば♥すっごいうぐのペニクリガン見ぃ♥♥はんっ♥いいよぉ♥うぐは全部たかとのだもんっ♥見てぇ♥見てぇ♥うぐもたかとのビキビキおちんぽ様見たらっ♥全身クリトリス勃起ぃぃ♥はぁああんっ♥」
鶯は膝の裏に手をかけると、マーキング中の犬のように片脚を上げた。依然としてアナル周辺は丸見えのまま、再びピンと上を向く子供ちんぽ、激しく上下する胸と腹、乳房もないのによく揺れる鈴に最勃起のまま戒められてしまった風情の双乳首、そしてそれらに劣らないほど卑猥な、セックスに溺れた淫売のごときだらしない鶯の表情が一望になった。
鶯が腰振りを再開すると、中にたっぷり汁気を含んでいるらしい子供ちんぽが、ぷるんぷるんと円を描いて振り回された。床に落ちても改めて片脚を上げ、いよいよ犬そっくりに腰を回し続ける。
「あははああ♥ショタちんぽ♥うぐのはオスイキだけじゃ満足できないメスクリです♥ちんぽだけどちんぽじゃないの♥メスクリっ♥ペニクリっ♥お下品ケツ振りでメスクリぷるんぷるんっ♥それっ♥それっ♥ヘコヘコぉ♥オス誘いえろダンスぅ♥大人おちんぽ欲しい♥ズコパコハメハメ早くしたい♥熱湯中出しごほうびザー汁欲しいから頑張りますっ♥ヘコヘコっ♥ヘコヘコっ♥」
「あーくそ、煽りやがって!」
堪らなくなって鶯に乗りかかり、顔面騎乗位状態で激しくシコりまくる。鶯も驚いたのは最初だけで、鼻先にずっしりと乗せられた袋にしゃぶりつくと手も使って器用に転がす。
「あースゲっ、うお、金玉…っっ!」
目の前ではM字よりもっと蟹股におっぴろげ、円を描いて動いている下半身。おそらく胎内でゴリゴリ動き回るあの極悪パールに、ただでさえ興奮状態の鶯も絶頂寸前のようだ。
とても待てず、鷹斗は自慰を始める。贅沢すぎるオカズにすっかり勃起しきった竿は自分の手にも余りそうで、こんなに猿みたいにシコった記憶は10年前さえそんなにない。
「はっ♥はっ♥あはぁっ♥たかとってば♥すっごいうぐのペニクリガン見ぃ♥♥はんっ♥いいよぉ♥うぐは全部たかとのだもんっ♥見てぇ♥見てぇ♥うぐもたかとのビキビキおちんぽ様見たらっ♥全身クリトリス勃起ぃぃ♥はぁああんっ♥」
鶯は膝の裏に手をかけると、マーキング中の犬のように片脚を上げた。依然としてアナル周辺は丸見えのまま、再びピンと上を向く子供ちんぽ、激しく上下する胸と腹、乳房もないのによく揺れる鈴に最勃起のまま戒められてしまった風情の双乳首、そしてそれらに劣らないほど卑猥な、セックスに溺れた淫売のごときだらしない鶯の表情が一望になった。
鶯が腰振りを再開すると、中にたっぷり汁気を含んでいるらしい子供ちんぽが、ぷるんぷるんと円を描いて振り回された。床に落ちても改めて片脚を上げ、いよいよ犬そっくりに腰を回し続ける。
「あははああ♥ショタちんぽ♥うぐのはオスイキだけじゃ満足できないメスクリです♥ちんぽだけどちんぽじゃないの♥メスクリっ♥ペニクリっ♥お下品ケツ振りでメスクリぷるんぷるんっ♥それっ♥それっ♥ヘコヘコぉ♥オス誘いえろダンスぅ♥大人おちんぽ欲しい♥ズコパコハメハメ早くしたい♥熱湯中出しごほうびザー汁欲しいから頑張りますっ♥ヘコヘコっ♥ヘコヘコっ♥」
「あーくそ、煽りやがって!」
堪らなくなって鶯に乗りかかり、顔面騎乗位状態で激しくシコりまくる。鶯も驚いたのは最初だけで、鼻先にずっしりと乗せられた袋にしゃぶりつくと手も使って器用に転がす。
「あースゲっ、うお、金玉…っっ!」
目の前ではM字よりもっと蟹股におっぴろげ、円を描いて動いている下半身。おそらく胎内でゴリゴリ動き回るあの極悪パールに、ただでさえ興奮状態の鶯も絶頂寸前のようだ。