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奥様は淫乱女装ビッチショタ!
第2章 土曜日は猫可愛がり!
「疑似しっぽちんぽでメスイキキメそうなのか?それより旦那様のビキビキごんぶとちんぽ挿れさせろよ!挿れさせろ!あ~挿りてぇ!ここだよここえろまんこ!くそっ!くっそ!あー出るっ、孕め鶯~~っっ♥!」
ボコボコボコボコボコズッボぉぉお"♥♥!!
「んん"ん"ぎぎイ"っヒ~~~~~っっっ♥♥♥!!!」
玉から鶯を引き剥がすと腰を浮かせ、射精位置の狙いを鶯の顔の真ん中に固定する。癪に触るパールの極悪3連弾を鷲掴む(右手に握ってるモノよりやはり太い)と、絶頂に合わせて力任せに引き抜く。
昨日5回も出したのに、と思いつつ、やはり出るものは出る。たっぷり出して滴を切り、やっと鶯の上から退くと、蟹股のまま白眼を剥き、痙攣していた。鷹斗の精液は鼻を中心にまぶしたように頬に垂れ、はひはひと世話しない呼吸は開きっぱなしの口から漏れるものの、たまに鼻呼吸に移るときには、べったりと覆った白い膜を鼻提灯が膨らませた。
是非とも非常時用オカズコレクションに加えたい見事なアへ顔だったが、生憎とスマホはリビングだ。残念だが諦める。
「鶯。おーい、うぐー。戻ってこい」
取り敢えずティッシュで顔を拭いてやると、無機物でドライをキメてしまったらしい鶯だったが、30秒で意識を戻した。ぼんやりと鷹斗を眺めた後、ニヤリと笑って見せ、放り出されたアナルパールを手に取る。
「ちょっと怒った鷹斗ってオラオラで最高ぉ♥顔騎とか超興奮しちゃった…♥」
「冗談じゃねぇぞ…」
「んふ♥たかとってばやっぱ可愛いぃねぇ♥うぐが勝手にこんなの買って怒ったの?たかとに黙って1人で選んだから?それとも、たかとに黙って1人で、挿れたから?浮気だって思った?はやく挿れて欲しいからさっさと拡げる道具が欲しかったって言ったの、ほんとだよ?信じられない?ねぇ♥」
「…俺が許してないモノがおまえに挿って、許可してないのにかき回して、俺にはマスかかせといておまえ、勝手に気持ちよくなってんだぞ。怒るだろ。なんか変かよ?」
「あはぁん可愛いよう~~♥♥ああん、見た目優しそうでかっこいいのにすっごいえろえろどすけべで、ヤキモチ妬いたらド鬼畜でぇ、うぐの旦那様可愛すぎるよぉお大好きぃぃぃ~~♥」
別の変なスイッチが入ったのかハイになった鶯に、やはり切り替えの遅い鷹斗には、恨めしさにも似た劣情が込み上げる。
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