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奥様は淫乱女装ビッチショタ!
第2章 土曜日は猫可愛がり!
膝の上に仰向けに転がし、すべすべの頬に竿を押し付ける。心得てすぐ開いた唇があむあむ甘噛みしてくる。口腔ちゅぽちゅぽ亀頭攻め、頬と肩で裏筋スリスリ顔コキ、片手でデカ棒シコシコご奉仕。
ぶちゅっ、ぐちゅくちゅぐちゅっ、ごぷっぬぶっ
「ん、はん♥たかと、ご機嫌直してぇ?ちゅ♥ちゅばちゅば♥レロレロレロぉ♥んぷ、ンン〜っ♥ゥ、はぷっ、あん♥んむ"ぅ"〜ッ♥」
空いた手に玩んでいるぬるぬるのパールを取り上げ、M字のままの脚の奥、ぷっくりアナルに押し込んでやった。
「ふぉお♥急に挿れすぎっ♥のに♥んお♥あああ♥自分で挿れるのと全っ然違うぅっ♥ほぉおお♥これでたかとのだよぉ♥?うぐマンにたかとが挿ってるぅ♥おほぉお~♥」
小さな舌先でビキビキ血管をなぞりながら、陰毛に鼻を突っ込み、すーはー蒸れた臭いを嗅いでいる。
「たかと、んひっ♥よ、容赦なぁい♥もうきゅーこはいったれしょぉ?んおっ♥おにゃかいっぱい♥くるしぃよぉ♥挿れるのもうダメらよぉ♥」
ちゃんとパールの数を数えているのだから、言葉とは裏腹に鶯はどうやらまだ余裕綽々だ。
「はへぇ♥今度はうぐがちゃんと、たかとをきもちくしてあげりゅからね♥んちゅっ♥へへ♥たかとかわい♥おちんぽイイこ♥イイこ♥」
亀頭を手のひらでガッチリ掴み、尿道口を爪は立てずにクリクリほじる。視覚的にクる横フェラでヂュッパヂュッパ音を立て、突き出した舌は裏筋から少しも離れず器用に擦り上げる。
「どっちが楽しんでんだかわかんねぇな」
「んふっ♥んふっ♥ぢゅるるるるレロぉ♥」
「ついでにコレも気持ちよくしてくれ。でも気をつけろよ、大事にな」
「やぁあんっ♥」
鶯の細い肩に乗せてやったのは、もうだいぶ膨れた玉だ。軽く擦り付ければ袋の奥でコロコロ動く感覚がある。至近距離でたぷたぷ揺らして見せながら、鶯の髪を一すくい、巻き付けてやった。
「たかとどすけべ♥うぐの髪までたかととえっちしちゃうよ♥全身すけべマーキング♥デカたますっごい♥タマタマずっしり♥たかと遺伝子どすけべ精子のまんたんタンクぅ♥オス種みっちりすけべキンタマぁ♥えろえろキンタマオスミルクぅふぅ~っ♥」
興奮の余りか鶯はまた意味不明の淫語を呟き始め、M字の脚は<>の蟹股に開ききり、ヘコヘコ左右に動き出す。パール疑似しっぽと完勃ち子供ちんぽをぷるんぷるん振りながら、微妙な力加減の玉シゴキも加えてきた。

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