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第2章 土曜日は猫可愛がり！

鷹斗が鶯に、玉弄りなどさせるのはさすがに初めてだ。これまでフェラ中にそっと触ってくることは何度かあったし、そもそも盛り上がれば<様>付けするほどちんぽ大好きの鶯のことだ、玉だって嫌いなはずはない…くらいには考えていたが、顔に乗せてイクほど喜ぶとは思わなかった。
そして、いざこうして好きに弄らせてみれば大した技巧なのである。フェラはわからないでもない。その気になれば、微に入り細を穿つハウツー物がそこらにいくらも転がっている。こう触ってくれ、そこがいい、実践で鷹斗がモノを握らせ教え込んだ時期だってある。しかし、玉弄りを懇切丁寧に解説してくれるサイトがあるのか？練習台は自分自身のものしかないと思うのだが…。
「んはっ♥気にしちゃったの？ちゅばっ♥かんわいいぃ♥」
「可愛いからちょっと離れろ」
「ふほレロレロぉ♥ん、力加減はすぐわかりゅよ？タマタマこしゅこしゅしてきもちー♥ってなうと、おちんぽびくびくんっってなる♥ちんぽこしゅこしゅとタマタマこしゅこしゅ、ちょーっと違うの、びくびくの感じが♥」
「まじか。観察力スゲーな」
「たかと、タマタマいじいじ好きなんだよぉ？だらーんってしてたのがすぐプクプクぱんぱんに、キュって上向きに持ち上がって、中で精子ミルクがおんも出たいってぎゅるぎゅる動いてるのわかっちゃう♥可愛いの♥はぁん♥うぐのキンタマえろマッサージきもちい？嬉しい♥もっといっぱいしたげるね♥頑張ってもっと上手になりゅよ♥たかとのデカたま♥もっと敏感えろえろ性感帯に育ててあげる♥ふにふにコリコリ♥んんぉ♥ん、今度ね♥うぐのメスクリちんぽでこしゅこしゅ可愛がってあげりゅ♥たかとのデカたまっ♥メスクリでシコシコ♥シコシコ♥ヘコヘコタマズリ♥ずっしりキンタマとメスクリっ結婚しよ♥うぐのメスクリのお嫁さんになって♥いっぱいクリ射精してあげるねっ♥キンタマぬるぬる♥ぬるぬる♥いっぱいメスクリでこしゅこしゅして♥びゅーびゅーぶっかけてあげるからっ♥ぬるぬるデカたまびくびくって♥そしたらデカちんぽもビキビキってなって♥えろえろオスミルク大量射精ぇぇ♥キンタマアクメっ♥キンタマアクメっ♥ぬるぬる子種汁どぴゅどぴゅ♥んはっ♥んはぁ♥」