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第2章 土曜日は猫可愛がり！

とんでもない淫語を飛ばしながら、鶯の玉弄りはヒートアップする。だんだん浮いてくる鷹斗の尻のすき間に、顔を突っ込むようにして半顔騎状態になり、片玉を丸ごとすっぽり口中にくわえてしまうと、バキュームしながら転がし舐めしゃぶり、しわの一つ一つを掃除するように丁寧にほじるご奉仕。もう片玉は鼻を覆うように乗せて、すーはーオス臭を堪能している。
よだれまみれになった棒は、鶯の仰け反った喉から胸にずっしり横たわることになったが、小さな両手がしっかり竿を捕らえて、鈴に勃起させられっぱなしのビンビン乳首に押し付ける。すべすべもちもちの子供肌に小刻みに擦り付けるだけでもきもちいい。そして目の前には、ヘコヘコとエンドレスえろダンスのおっぴろげ蟹股。
真っ白の腹の真ん中にきれいな縦の臍のくぼみ、その下からまだ無毛の子供ちんぽの生え際まで、昨晩の結腸姦ほどではないが、触るとなんとなく固い塊が肌の下にある。
「んフゥっ♥ふっ♥あああ♥ごりゅごりゅしちゃっ♥うぐガマンできなくなるよぉ♥もうおちんぽ♥おちんぽ欲しぃ♥たかとをイイこイイこしてりゅのにっ♥たかとご機嫌なおった？うぐにおちんぽちょーだい♥？もぉヘーキ？もうイイ♥？まだダメ♥？うぐもうガマンできなぁい♥うぐのおひりまんこぉ♥もう、ちゃんとせっくしゅできりゅよーになりまひたぁ♥！いきなり即ハメで即メスイキキメちゃう交尾大好きヒダ壁トロ膣♥完成ぇで～すっ♥！」
蟹股がでんぐり返しの要領で上に持ち上げられ、いわゆるマンぐり返し、赤ちゃんオムツ取り替えのポーズになる。黒の極悪パールがブラ下がった肛口が天井を向く。股の間から鶯の手が補助ヒモを掴んで、挨拶のように尻を左右に振った。
「へえ、ショータイムってやつか？」
「はひ♥そうれす♥うぐのトロマンお披露目ショーですっ♥完全にセックス専用おまんこと化した肛門がっ♥恥ずかしくパールにちゅぱちゅぱ吸い付いて、でも容赦なく強制疑似排泄させられて、ぅンン♥えろヒダオス膣こんなオモチャにじゅーりんされてっ♥入り口肉ヒダずろろろろっ！てぶるぶるさりぇて♥たかとのおかおに疑似愛液えろシャワーかかっちゃうくらいの目の前でっ♥キンタマ臭オスエキスで肺いっぱいにしながりゃ♥メスアクメしましゅっ♥抜いた後のポッカリがばがば肉壺丸見えオスまんこもよーく、ご、らんくだしゃい♥♥すーはー♥すーはー♥んっんおぉほお♥♥」