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奥様は淫乱女装ビッチショタ!
第1章 金曜日はガマンしない!
「んあ"ぁあああああーーーーーー♥♥!!ごっごめ、なさぁい♥!うぐ嘘つきです、わざとっ、一番ちっちゃいのおお!勃起乳首もメスクリちんぽも見えちゃうの、たかとに全部みられちゃうの!!たかとにうぐえろいって褒めてもらえるの、すぐちんぽおっきくしてハメ交尾してくれるの!!メスクリびしょびしょにしながら選っびましたあああああ"~~~♥♥♥!!!!」
へこへこ前後に腰を振りたくり、果物じみたピンク色に膨れた子供ちんぽから半透明の精液を噴き上げながら、鶯はまだ興奮するらしく鳴き続けた。精通から半年たらずの薄い汁でも、勢いは一人前。鷹斗の胸から首もとをべったり濡らし、最初の雫は顎まで届いた。
指ですくって舐めてみる。かすかにしょっぱく、かすかに苦く、ほんのり甘酸っぱい。
「あ…はぁ…ぁ…ごめ、たか…」
内股をまだ少し痙攣させる鶯が身を寄せ、鷹斗のシャツを汚した自分の汁を舐め取る。一体どこでそんなことを覚えてくるんだと、言うのはもうなんだか面倒臭い。自分の世代ならAVやせいぜいアダルトサイトだが、その記憶よりはるかに年少の、しかもこの鶯に限ってそんなものに興奮する姿はどうも想像しかねた。しかし、まあ、いざ聞くのもどうか。
あれほど聞くに耐えない卑猥な淫語を叫んでいたのが一転、今度は子犬の声で懸命に奉仕している。
とにかく、と鷹斗は思う。
鶯ならなんでも、鷹斗が想うのはこれだけだ。
小さな顎を捕らえて上向かせ、熱く潤んだ目を覗き込んで、なにか言う前にまたキスをする。
「たかと…すき…大好きぃ…♥」
「うん」
鶯の精液を二人で分け、しゃぶりあって飲み込む。
抵抗などあったためしがない。愛しいだけだ。
へこへこ前後に腰を振りたくり、果物じみたピンク色に膨れた子供ちんぽから半透明の精液を噴き上げながら、鶯はまだ興奮するらしく鳴き続けた。精通から半年たらずの薄い汁でも、勢いは一人前。鷹斗の胸から首もとをべったり濡らし、最初の雫は顎まで届いた。
指ですくって舐めてみる。かすかにしょっぱく、かすかに苦く、ほんのり甘酸っぱい。
「あ…はぁ…ぁ…ごめ、たか…」
内股をまだ少し痙攣させる鶯が身を寄せ、鷹斗のシャツを汚した自分の汁を舐め取る。一体どこでそんなことを覚えてくるんだと、言うのはもうなんだか面倒臭い。自分の世代ならAVやせいぜいアダルトサイトだが、その記憶よりはるかに年少の、しかもこの鶯に限ってそんなものに興奮する姿はどうも想像しかねた。しかし、まあ、いざ聞くのもどうか。
あれほど聞くに耐えない卑猥な淫語を叫んでいたのが一転、今度は子犬の声で懸命に奉仕している。
とにかく、と鷹斗は思う。
鶯ならなんでも、鷹斗が想うのはこれだけだ。
小さな顎を捕らえて上向かせ、熱く潤んだ目を覗き込んで、なにか言う前にまたキスをする。
「たかと…すき…大好きぃ…♥」
「うん」
鶯の精液を二人で分け、しゃぶりあって飲み込む。
抵抗などあったためしがない。愛しいだけだ。