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奥様は淫乱女装ビッチショタ!
第2章 土曜日は猫可愛がり!
ぢゅぽんっ♥
ぢゅぽんっ♥
ぬぼぽぉぉ♥
「んほぉ〜〜っ♥んはぁぁ♥はぁっ♥ああ"っ♥ーーーっ♥あんぅう"〜〜っっ♥」
口上どおりに無機物が肛肉をめくっていくが、なかなかハカがいかない。というのは前立腺のイイポイントで鶯がいちいち手を止め、また1個2個、中に戻して楽しんでいるからだ。
棒にも玉にも依然としてゆるゆると愛撫が続いている鷹斗としては、焦れったいことこの上ない。この自分勝手やりたい放題の甘えた猫は、これでご主人様を可愛がっているつもりらしいが、なにしろ集中力が続かず気の逸れやすい子供のことであるから、そろそろ主導権を取り戻さなくてはならない。本来、ご主人様の方が猫を可愛がるつもりだったのだ。
やっと1センチ玉3個を残すばかりになったとき、鷹斗は反撃に出た。
「へっ…ふえ!!?」
目を白黒させるマンぐり返しの鶯を体勢を変え腹の下に抱き込むと、マウントポジションのまま位置合わせして腰を進める。準備完了の言葉に嘘はないらしく、そこはトロトロにぬかるんで、押し付けるだけですんなり、半分ほど亀頭がめり込んでしまう。
「ひや、うそ、うそぉ!?だめ、まだ挿ってる…っんほォ"お"お"っっ♥♥!?
ぉ"あああア"ーーーーっっ♥♥!!」
ごりゅごりゅごりゅごりゅ♥!!
「うあ、さすがにギチギチ…っ」
竿に巻き込まれ、中サイズパールも2個ばかり一緒に挿入されてしまう。シリコンとは言え、勃起しきった棒を力強く押し返す重量感はかなりのものだ。鶯の本来の肉筒のサイズを考えれば明らかに許容オーバーというもので、鷹斗も竿の中程まで挿入したものの、ぎっちり肉に食い締められて前にも後にも動けない。
「けど…んぁ…きもちい…、まんこぎゅんぎゅん動いてる、はっ、電動オナホん中みてぇ…っ」
「あぐぅっ♥しゅご♥ひゅおいぃっ♥んぉおっ♥!ひっ、びおううっ♥!おきっうぐっ♥ぅやあっ♥!らめっんううぅっ♥ごじゅごじゅっ♥!おっ、ぉおっ♥らめれうぅ"~っ♥!」
「あー…っ…う、絞られ、ん、あーイク、出る、まだ全部挿ってねぇのにぐねぐねでイク、イクっ、あああ"っ♥!」
どびゅぶぷっ♥!どぷどぷどぶどぶどびゅ~っ♥!
びゅーっ♥びゅーっっ♥
「んおおおぉぉっほお"お"~~~♥♥♥!!??」
もう限界だった最勃起棒は、括約筋の蠢動だけで絶頂を迎え、射精奔流は結腸口に水鉄砲のように何度も直撃した。
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