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第2章 土曜日は猫可愛がり！

ちりんちりんちりんちりんちりん
ちりんちりんちりんちりんちりん
無意識に逃げようとするのか、暴れる身体の下から、ひっきりなしに鈴が鳴る。
「んほぉお"お"っ♥♥！！ぉおおほぉお"お"♥♥！！」
びぐんびぐんびぐんびぐん♥！
鶯の鳴き声がいっそう高くなり、全身がブルブルと総毛立つように痙攣し、胎内射精を受けてメスイキをキメたとわかる。
「休ませねぇぞ！」
「はっヒィイいい"い"～～っっ♥♥！！？あぎいぃぃ♥！！がぁあああ"あ"♥♥♥！！」
１センチ玉３個だけ中に残し直し、あとはパールがこれ以上進まないよう掴んで止め、腰だけを容赦なく押し込む。１回射精しても全く萎む気配のない充満肉棒は一気に結腸口まで侵入し、鶯はのたうち回った。息が調うのを待つまでもなく浅い位置でピストンを始める。裏筋にシリコンパールがゴリゴリ食い込んで、鷹斗は頭の奥がチカチカした。
ズコッズコッズコッズコッズコッズコッ
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐりぐりぐり
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「あひっ♥あ～っ♥おなか苦しぃ、けど♥ほぉぉっ♥抜いちゃらめぇえ♥弱いのぉ♥カリ首でひっかけながら行き来ひちゃらめらよぉぉ♥すぐらめになるぅ♥おほぉっ♥どっちゅん♥どっちゅんってくる♥Ｇスポ一点執拗攻めくるぅ♥んぉぉ♥おちんぽピストンやっぱりきもちぃ♥これしゅきっ♥しゅきらよぉ♥セックス♥セックス最高♥うぐ子供なのに♥まだ○がくせぇなのにっ♥セックスらいしゅきでごめんなさい♥きもちぃのしゅき♥たかとといっぱいハメハメぱんぱんしゅるのらいしゅきだよぉ♥たかともきもちい♥？うぐのおまんこきもちい♥？ホコホコのハメ頃トロトロおまんこ♥おちんちんズポズポ♥おちんぽ大好きっ♥はひっ♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽぉ♥いきゅっ♥おしりずっぽずっぽされて♥メスイキくりゅ♥クリちんぽ放置で♥ケツだけアクメ♥Ｇスポメスアクメっ♥あっぉぉぉ"♥いくいくっ♥イクイクイクイク♥ぉっおほぉぉぉおおおお"ウ～～～っっ♥♥♥」
ぎぎゅぎゅんんん～～っっ♥♥！！
ビックゥン♥！ビックゥン♥！ビックゥン♥！
「はっへぇぇえへぇえ～～♥♥お"っ♥おっへへぇ"～～っっ♥♥」
だらしなく半笑いを浮かべ、よだれも鼻水も垂れ流しにアクメをキメまくっている。